amazon

  • エニアグラム 自分のことが分かる本
  • エニアグラムあなたを知る9つのタイプ(基礎編)

twitter

リンク

暮らしはつづき、人はそこにいる

こんばんは。

10月19日から22日まで
「東京災害ボランティアネットワーク」主催の
宮城県南三陸町被災者支援
「仮設住宅でのふれあい喫茶」に
参加していました。

この活動は、2011年4月からの避難所でのとりくみから
この10月までは週単位で
このあと3月までは月単位で
継続しているものです。

仮設住宅の集会所でお茶と軽食を準備して、
午後の2時間ほど、喫茶できる場をひらきます。
あとは、お茶を出したり、そばにいるだけ。
場所によって、動きはいろいろですが
総じて「いらした方のそばにいる」ことが主な中身です。

仮設住宅は、2間にダイニングキッチン、
玄関には簡単な雪囲いがあります。
確かにそれは「仮」なのだけれど
すでに各々の皆さんの暮らしが根づいています。
あまりに定着が進んで、「仮」にはとても思えないほどです。

目を他へ転じれば、
「仮設」に入らねばならなかった皆さんの
かつての住まい、
家の土台や片付けられたコンクリートの塊の残る
ひろい平原があります。
その先には、信じられないくらい静かな海があります。

茫々とした平原のひろがりと
仮設住宅の暮らしやそこにいる皆さんの穏やかさは
にわかには結びつかず、少し混乱します。

それでも、そこに生きて暮らしつづけることの
なんと確かで、奇跡的なことか、と思います。

「喫茶」はそこに集う皆さんの
私たちとしては、ただそばにいるだけのひとときです。
それだけなのに、
それだけだからこそ
足を運んでくださる皆さんの
昔の思い出も、あの津波と直後のことも、
身内の方の亡くなったことも、いまの暮らしのことも
こぼれるごとく話にのぼるように思いました。

仮設住宅に昼に残っているのは
お年寄り、小さな子供、障がいを持つ人が多いです。
ゆっくりと、しっかりと、
ひとの存在のそばに居ることは
わたしにとって、豊かな時間でした。

普段、仕事や作業に没頭していると
そこに人がいても、実は関わりが薄くなります。
役割や機能で接することも多くなります。
そういうものを横において、
暮らしや人のそばにいられた4日間でした。

おやすみなさい、また明日。

曼珠沙華の群生から、高句麗人渡来のゆかりを訪ねる

こんばんは。

今日は、曼珠沙華の群生を見に、
日高市 の「巾着田」へいってきました。
http://www.kinchakuda.com/

以前から興味はありつつ足を向けずにおりましたが
今年はご縁を感じ
気合いをいれて早朝から出向いてみました。

6時40分。
高麗駅着の電車からは
それでも通勤客並の人数で、人が降りていきます。

小道をしばらくいくと、高麗川沿いの林の下に
見事な群生が現われてきます
20121008071935

木漏れ日の差し具合は時に趣を変え
カメラと三脚を抱えた人たちが大勢で
あちこちでベストショットをねらっています。
私も浮き足だって、思わず携帯で連写。
たしかに、華の盛りにはとても惹きつけられます

ただ、
曼珠沙華はそのままの姿で色褪せ、立ち枯れます。
盛りの過ぎた、一部の群生には
少し目を向けたくない気持ちにもなります。
華は華のままなのに。

 斬首を待つがごとく垂る彼岸花

さて。
群生地を離れ、駅にあったハイキングマップにそって
うらうらと、高麗神社へ。

「高麗」というこのあたりの地名は
700年代、高句麗の滅亡で渡来した高句麗人を
朝廷がこの地に住まわせ「高麗郡」としたことに
由来するのだそうです。

高句麗の王であり開拓の長・若王を祀った高麗神社は
歴代の首相が任命前に参拝し、それぞれ役に就いたことから
立身出世の神様でもあるそうです。
朝鮮半島と日本の安寧を祈願してきました。

そしてすぐ近くには高麗山聖光院。
やはり、高句麗若王ゆかりの古刹で、
1300年代に真言宗に改宗、お大師様の像もありました。
高台にあるため、清々と見晴らしのよいお寺です。

最後は、日和田山中腹の、金比羅神社までひとのぼり。
それほど高くないせいか親子連れがたくさん登っていました。
人気の巾着田のはるか先に
東京の高層ビル群、スカイツリーなども望めました。

11時くらいには、
その山も、周辺も、ずいぶん人や車が増えて
高麗駅周辺は、原宿か巣鴨かという混雑ぶり。
この人たち全員、巾着田の狭い道になだれ込んでいくのか・・・

というわけで、巾着田に行くであれば
オススメは、できれば平日、できれば早朝です。
見頃はお彼岸のころを中心に毎年違うため、要確認。
夏に気温が高くて雨が少ないと、10月にずれ込みます。

秋の滋養たっぷりの4日間でした。

明日も皆さま、おすこやかに。

2012/5/5-6 伊豆のお店と宿泊先

こんばんは。

今回の連休で寄らせてもらったお店、宿泊先。

■伊豆高原 大室山山麓 「庭カフェ」 
http://niwacafe.sakura.ne.jp/
どんなおしゃべりも止むくらい集中できる
キャンドルランタンづくりと
薪ストーブで焼いた美味しいピザを
山の上の、さわやかな空気のお庭でいただけます。
金・土・日・月と祝日営業、
あまり忙しくしたくないオーナーさんの意図に反して?大繁盛。
早めの予約必須です。

■伊東魚市場前 「浜善」
http://www4.tokai.or.jp/hamazen/
仲買人さんの確かな目で選ばれる時魚を
リーズナブルにおいしくいただけるお店です。
繊細な仕事のほどこされた、魚イキイキ。
東京で、和食を食べられなくなりそうです。
小さな店構えなので車で通りすぎてしまわないよう注意。

■伊豆高原 Cafe Capri
http://cafe-capri.jp/
ゆったり、長居。
なにより、コーヒーおいしいぃぃぃ。
カフェオレにエスプレッソショット足してもらったところ
ふくよかで香ばしかったです。
国道135号線沿い、見逃さないようにきてほしい。

■桜美林大学 伊豆高原クラブ
http://www.obirin.ac.jp/unv/club/index.html
どうしてこんな素敵で過ごしやすい施設が
この価格なのか?ってくらいのリーズナブルさ。
山の上、オーシャンビューの絶景と温泉、
手に取るように近くに迫る大室山、
従業員の皆さんの適切で親切な感じ。
研修室などもあり、
「ここでセミナーやれたらいいよねぇ」と
何度私たちは口にしたことでしょう。

以上!ぜひ、どうぞ~

今年もいくもんね

台風、まだまだゆっくり、歩くがごとくですね。

今年も四国(ほぼ)歩き遍路にいく計画をたてました。
「ほぼ」とつけるのは
歩き以外の手段をとることもあるからで。

連続で1週する「通し打ち」の人は
現地で歩きながら様子をみて宿を決めるけど
私は毎回少しずつの「区切り打ち」。
地図を見て道の状態なども確認しながら
事前に交通手段と宿泊場所を確保します。

(あ、「区切り打ち」の人も、歩きながらペースはかって
宿とる人、もちろんいます)

今回は、「行き帰りとも高速バス」に挑戦。
あとは、荷物をさらに絞り込むよう準備します。

私の願かけは「健康」。
今年も、様々な健康を祈って歩きます。

楽しみっ

※実際行くのはもう少し先です。

山ハイキングのあれこれ

山ハイキングのあれこれを記します

【服装、持ち物】
初夏と晩秋と冬に、
南関東の800m位の山を歩く範囲で。

今、「山ガール」がはやりで
スパッツやトレンカ、レッグウォーマーにスカート
今日も確かにいました。かわいい。
ただ、私の見た目は年中かわりません。
クリーム色のランニング用ウィンドブレーカー
必ず着用します。

初夏には、山用の長袖シャツ
汗を通し、軽い生地です。

晩秋には、同じシャツを着ますが
下着にヒートテックを足して
フリースのジャケットを足します。
それでも途中でフリースは脱ぎました。

今日は
下着にヒートテックを2枚重ね、
その上に長袖シャツ
フリースジャケット。
下は、スパッツとトレンカを重ねて
レッグウォーマーも重ねます。
フリースのネックウォーマーも着用。
これで、途中汗をたくさんかきます。
今日、埼玉は今年一番の寒さだったとか。
でもほとんど寒さを感じませんでした。

もう少し高い山にのぼる場合は
汗をきちんと発散する
山用のジャケットがいいかなぁ。

持ち物は、
あったかいお茶と常温のお茶。
おにぎりは1合、小さめに4個。
どんなに晴れてても雨具。
周辺の2万5千分の1地形図と
ガイドブックなどのハイキング用地図。
方位磁石を首から下げて
鎖つきの時計をポケットに。
携帯はリュックのすぐとりだせるところに。
山に入る前に、
suicaや財布、家のカギなどは
目立つ色のポーチに移してリュックにしまいます。
健康保険証と運転免許もポーチに入ってます。
わりと小さめのリュックです。

靴は先輩にもらった登山靴。
これは足首をホールドして捻挫を防ぎ、
スベリドメになり、
硬い岩などでの打撲を防ぐ
怪我の防止には本当に有効です。
岩場が少ない、遊歩道が整備されている道なら
運動靴で上ることもできます。

【時間帯】
なるべく早く、できれば日の出とともに上り
(冬はあまりに寒いのですこしゆっくり)
理想は午前中、遅くとも午後2時すぎには
車道に出られるように計画します。
道に迷ったり、なにかあることを想定して。
特に冬は3時はもう風が相当冷たいです。

【出かけるときと帰ってから】
朝食は必ず摂り、
暖かい飲み物で身体を温めます。
着替えを風呂場の脱衣所に
袋にいれておいておきます。

帰宅後、まっすぐに風呂場へ。
風呂を暖め、その間に着替えて
着ていたものをすぐ洗濯。
リュックのなかを全て出して即格納、
そのまま風呂に入り
上がる頃洗濯が終了するからすぐ干します。

台所かたづけたり夕飯の仕込みしたり
身体の動くうちにすべてやります。
座るのはすべて終わった後。
座ったら最後、
もう立ち上がれないから^^;

というわけで、
今日はもう立ち上がれず・・・
おやすみなさい。

山ハイキング)旧正丸峠〜伊豆ヶ岳〜子の権現

山ハイキング、今日のルート。

07:12
西武秩父線正丸駅発。
国道を少しだけ通ってすぐ集落の間を抜けて山道へ。
07:38
かなり大きな岩の横をぬける。
唐突にそびえる不思議さ。
07:53
一度に車道出てすぐ山道。
旧正丸峠へ、の札に従う。
ここで、道なき道をつっこむ。
道しるべのようなテープもあり、丸太も相当古いが適当に渡してあったので15分ほど進んだが行き止まり。
教訓:ピンクのテープはハイカー向けの印ではない。

08:25
旧正丸峠へ、の道標まで戻る。
道が見つかった。
あ、これかー、なんだ楽勝なりー。
再び山道へ。

08:40
旧正丸峠着。古の峠の風情。
このあときつめの登り。
08:54
川越山着。
お茶とおにぎりで一服。
09:24
正丸峠。
ここには車でも来られるので、マイカーできて駐車場に置いて往復する人もいる。
急にハイカーが数名増えて驚く。
冬で枯れ木、思いがけず見通しがよい。
尾根にでると道はなだらかで、
山の稜線がくっきりしていて山が蒼い。

09:50
五輪山。
ここへは別のルートで二度来ている。
ここからまだあるぞーと軽く気合い入れる。
10:05
伊豆ヶ岳着。
今回のルートで一番標高が高い。
蒼い山のさらに向こうに、西武ドームが小さく見える。
感慨深い。
このあと、次の古御岳から降りるときにエラい岩場になっていて、足がわなわないう。
登山靴で足首をホールドしてるので怪我の心配は少ない。それでも慎重に下る。

11:00
高畑山着。
以前、ここを越えた後にルートを外れて山の中を強引に下ったことがあり、今一度地図を見直し、おにぎりで腹ごしらえ。

11:50
天目指(あまめざし)峠。
ここまでくるとほっと一息。おにぎりで一服。
しかし、ここから4、5回のアップダウンを越える。
足にコタエる。
下りはカラカラの地面で滑る、登りはそこそこの急角度。
山ハイキングは、アップダウンにあらがわず、目の前の道を受け止めて進む。
呼吸を深くして、体の力を抜いて、体幹だけ意識する。
それだけの時間。

12:45
子の権現。
やっとたどり着いた〜。
観音様に手を合わせただけで通過。
ここから軽快な下り。

13:12
浅見茶屋着
地粉の手打ちうどんで有名な茶屋。
うどんのおいしさはわかっているので、今日は自家製バニラアイスをいただく。すばらしく美味しい。
この茶屋は昔からあり、おいてある雑誌は、山雑誌に加えて昭和45年の婦人倶楽部だの主婦と生活だの。
この頃から、変わらず家庭にあるもの、もうないもの、様々。
でもベーシックなものは変わっていない気がする。

13:35に茶屋を出て14:20吾野駅着。

だいたい七時間の道のり。
すっかり一回、アタマをクリア
というか
目の前の道のことだけを考える、
と同時か、その前に体を動かして進む
心地よさに浸れました。

里帰り各所訪問

昨日は各所訪問の日。

最初に介護施設にいる祖母を訪ねます。
街中にあるその施設は、廊下も共有スペースもとても広くて清潔です。
祖母からはいつもからりとした明るさと大地に根ざす感じを受けます。
津軽ことばのとても短いやりとりを交わします。音で聴いて、胸で意味を把握します。
いつでも愛を受け取ります。


次にお墓参りです。
義父の妹、義父の父、義母の両親。
山裾にある墓地は広々として明るい場所です。
お墓は新しいものほど個性的な墓石が増えているように思います。

義父の父の墓石は、芝生の上にあります。芝生にたくさんの墓石が並んでいるような区画です。隣の墓石との境目がありません。
私はこのお墓のシンプルさが好きです。

今年印象的だったのは、墓石はないのだけれど卒塔婆だけあるお墓、それと、漬け物石位の大きさの石だけ置いてあるお墓でした。
墓の上に石を置くのは、もちろん墓標の役割もあるけど、魂が抜け出さないようにするためなのかと改めて思いました。

昨年の夏亡くなった義母の母宅にも行きました。
いつもちんまりと座って笑っていた人はいません。裁縫道具だけそのままです。今年はお客様がたくさんみえて、と叔母。


夕飯時に、義父と義母から、自分たちの葬儀と埋葬の仕方と、義母からは延命治療はしないでほしい旨頼まれました。
ヨメはお二人の目を見て、ハイと応えました。
随分からっとした、淡々とした会話でした。

一年に一度帰るたび、だんなの家族とその周辺が老いてゆくのですが、私には明るく淡々として見えます。
初めてお会いした頃の、何かあると寄り集まっていた人たちのまま、今は実際に寄り集まりはしないけれどつながっています。

今日、自宅に帰ります。

青森ベイブリッジの朝

青森ベイブリッジの朝
おはようございます。

港はとても静かです。
外気に触れると、
充分今満たされているなぁ
と感じます。
自分の中の水分や養分で今は充分。

昨日食べ過ぎただけか。

写真は青森ベイブリッジです

八甲田ロープウェイにて

八甲田ロープウェイにて

静かな青森港

静かな青森港
静かな青森港
静かな青森港
おはようございます

観光館アスパム、
今は観光施設になっているかつての青函連絡船八甲田丸、
見えないけどその向こうは北海道なはずの静かな海。

半袖だと寒い位です。