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毎日の記録をつけることでていねいに暮らす

おはようございます。

最近、

毎日の行動
(何を、どれぐらいの時間で)、
使ったお金、食べたもの

今日の予期せぬ成功
今日のよかったねぇ。を3つ
今日の学び
今日の感謝

を、毎日記録しています。

コミュニティで教えてくれたこと
出会った本
自分自身の暮らしに実際起きたこと、
起きた気持ち

記録してふりかえると
身近なところに、
学ぶことはあふれていると思います。

本で学んだことは実際に試してみる
動く身体は積極的に動かしておく
実際にやってみる
それをふりかえる

なんだかめげる、だるい、ねむい、サボりたい、
食べちゃった、使っちゃった
そんなのもふくめて、私だな、と思います。

トータルで見ると
すこしだけ、着実に、柔軟に、
行動や判断のできるようになった、
気がします、あくまで気がします、ですが。

記録する、そのこと自体で、
ていねいにくらすことができます。

寒いときには、秋さきどりの服装で。
どうか皆さま、おすこやかに。

100歳にして次の30年の創作を準備していた平櫛田中(ひらくしでんちゅう)

こんにちは。
小平に住む友人に「小平市平櫛田中彫刻美術館」を案内してもらいました。
玉川上水の静かな道を、住宅街へさらに少し入ったところにあります。

平櫛田中(ひらくしでんちゅう)は
大正、昭和にかけて多くの名作を生み出した彫刻家です。
晩年の10年弱は小平に住んだとのこと。
美術館に隣接する平櫛田中の旧宅も見学できます。

どの彫刻も、
人間の身体と、心や魂のありようまで形に表わされるようです。
作品の表情も、柔和さ、厳しさ、狡猾さ、
その多様さにひきこまれました。
シュッっと衣擦れの音のしそうな、着衣の襞(ひだ)の感じもすばらしいです。

旧宅では、およそ余計な装飾のない、
しかし風のよく通り、すべて落ち着いている様に、
旧き佳き昭和を懐かしく感じました。
そして何より打たれたのは、
平櫛田中100歳のとき、あと30年創作できるようにとりよせたという
クスノキの大木の一部。
舞踏家の武原はんさんを彫る話は当時かなり具体化していたとか。

命は終わるし、時間は有限。
田中の手による武原はんさんの姿は観られない。その絶対さ。
それでも形と魂の続いていくようなこのクスノキ。

この5月、
NHK朝ドラで、卒業する主人公に校長先生の送った言葉が話題になりました。
特徴的だったのは以下の一節でした。
「人生は進歩です。
若い時代は準備のときであり、
最上のものは過去にあるのではなく将来にあります。
旅路の最後まで希望と理想を持ち続け、進んでいく者でありますように。」
平櫛田中の作品群とクスノキから、上記の凜とした言葉も思い出しました。

これまでを懐かしく思う気持ち。こうありたいという気持ち。
気づいている・気づいていないに関わらず、今持っている力。
どれも大切に活かして、精進の日々を送りたいです。
自分の寿命は誰にもわからないからこそ、
まずは今日はよろこびの日。

今日も皆さま、どうぞおすこやかに。

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