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興福寺の仏頭

おはようございます。

先月末に上野で拝観した「興福寺仏頭」の話です。

仏頭の表情は、よけいな力の一切を感じない。
その目線は、わたしひとりを
あるいは、目に入るもの入らぬもの
あらゆるものをみているよう。
みる側のこころしだいでもあり
それを超えるかのようでもありました。

この展示の素晴らしさは
ガラスケースのなかではなく、
仏像全体であったらこれくらいの高さだろう、
という位置に置かれ
スポットライトを的確にあてて
後ろからも見られるようにしてあったことです

後ろへまわったとき。

仏頭は、空洞でした。

大火で胴を失い
五百年余の後に、台座の中から見つかったという
仏頭は、よくみると左頬のしたに歪みがあり、
頭頂部の後ろ側に穴があいていて
空洞になっているのでした。

なんとなく、
中身の詰まった頭と思いこんでいて


脳のない、ということへの、胸にくるざわつき。
なにもないところからの、この表情に
軽く衝撃をうけました。

この表情は、中身のなにもないゆえか。
舞台裏を覗いてしまっただけか。

仏頭を、このように丸ごと見られるのは
後世の今の奇跡で
その前に立って何を受け取るかもまた
見る側の奇跡です。

なにもないことから、受け取る。

今日はここまで。

今日も皆さま、おすこやかに。

ことばは、ちゃんとある

おはようございます。

ひさびさの投稿で、こんなだけど

たくさんかきたいことが、
あるんだけど
おいつかないです。

でも順番に書いていきます。

私はどうあれ、書くことは好きで
どこかであきらめられない。

でも、たくさん何かにであったりみたりきいたり
胸はいっぱいなのに
ことばがたりない気がしたり
逆に多すぎる気がしたり、

でも書くとわかる、
ぴたりとあうことばは、ちゃんとある。

きょうはこれだけで。

今日も皆さま、おすこやかに。

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