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その場で小さな使命をつらぬくこと

おはようございます。

昨日久しぶりに、映画館で映画を堪能しました。
思うところはいくつもありましたが

ひとつ
「一生の仕事なり役割としてつらぬくこと」
を、漠然と考えていました。

生きているだけで、その人の存在自体は
ぶれようがない。
その人である以上。

仕事を、役割を、
それは何でもいいのだけど
他者と関わる際の、己の思いと相手の思いを
つなぐような何か、
使命のようなもの

己だけでも、他者だけでもない
モノでもサービスでも
渡す、つなぐ、受け取るときの
小さな使命感。

こどものお手伝いにも
手を抜かない職人の手仕事にも
一介の非雇用人のコピーの一枚にも
それはあるように思い、

映画のなかで、主人公が
自分ではとても手に負えない、と思い込んできたことを
ひとつずつ乗りこえていくのだけど

きっかけは他人であれ
細い糸のような使命を、目の前の仕事から
少しずつ育てていく
あるとき、静かに、きっちりと自ら背負う。

蜘蛛の巣のように細くたくさんはりめぐらせたり
一本を太くしたり
人からは見えづらかったり
自分では見えなかったり

でも、何らかの「使命」は
誰にでもあるし、育てられる。
それは、目の前の、どんなことからも
おそらく、年齢に関係なく。

そんなことを思う休日です。

今日も皆さま、おすこやかに。

立待月の夜に

立待月の夜に
数日前の立待月を、飽かず眺めました。

月はあるがままそこにあり
私は月だけを見ていました。

すいよせられるような白い光を
地にとどまって見ている。

もう、それで充分だ、と感じました。
いつでも満ちているのだと。

備えておこうとか、心づもりをしておこうとか
こうありたし、ああもありたし、
せきたてたり、あきらめたり
それはそれで、愛おしいことだけれど

いつでもすでに、準備はできている。
いつでもすでに、満ちているのだと

すでにそこにあること自体の、
どれほどの大胆さと、ひそやかさかと。

そして
満ちていることは、幸せでも不幸でもなく
ただ、満ちているにすぎないです。


今日も皆さま、おすこやかに。

小さな声を慈しみ、ともに育つ

おはようございます。

めんどうな、自分の、他人のことを
めんどうな、自分や、他人のせいにして
怒ったり、蔑んだり、無視することは
私にはあって

そんなこと「してはいけない」と自分を律する
それが大人であり、それが成長だと

でも
そんなことしてはいけないと「自分にいわれる自分」にも
相応の理由があって
どれも自分なのだから
おさえつけても、生きています。

何度でも、いつでも、生きています。

そして、そんなこと「してはいけないから」ではなく
そんなこと「したくない」や
ほんとうは「もっとこうしたいんだ」と求めている。

なら、
みたくない、無視してきた、あるべきでない
自分のなかの小さな声をきいて、ともに育つ。
育てるというのは、矯正じゃなくて。

今の自分が苦しい、と思ってたけど
小さな声の自分も、苦しい。
だから
どの自分も愛おしんで、ともに育つ。
小さな声の、小さな自分にできなかったことが、
今ならできる。
ちゃんと、自分で選んで、やりたいことができる。

というような、連休でした。

今日も皆さま、おすこやかに。

旅支度

おはようございます。

私にとって、旅支度は
要るものだけを選ぶ作業です。
場面など想像しながら
旅を終えたとき「これは使わなかった」
というものを持ちません。

バックパックひとつにまとめて
歩きやすい靴で
シンプルな時間と空間を望みます。

旅は私にとって、なんとなく、鍛錬です。
のんびりとした、鍛錬です。

海のグレーさも、また、よし。

今日も皆さま、おすこやかに。

高い空、浮かぶ雲

おはようございます。

夢中になるとつい現実をわすれてのめりこむ
webサイトをどこまでもおっかけて
いつまでもしがみつくので
少し、目を離さないとね。

今朝は、
高い空に浮かんでいる雲をみました。

東北や四国だとたまにみるけど
平日の、こういう毎日のなかで、
みるのはめずらしいです。

埼玉県南部では、
雲は、たいてい
空にはりついた絵のようなんだけど

浮かんでいる雲をみると
空の高さと、すがすがしさを感じます。
季節のめぐる土地にいることの幸せを感じます。

今日も皆さま、おすこやかに。

あまちゃんのこと

おはようございます。

ややご無沙汰しておりました。

ハマりこむ対象のあるとき、
つい、自分のやることを見失います。

ここしばらく
NHKのドラマ「あまちゃん」を見るのと
その視聴者のツイートを追いかけることに
ずいぶん情熱をかけてきました。

このドラマの面白さは、
数えるといくらでもありますが
ひとつは
主人公女子の、きっかけはどうあれ
新しい環境に飛び込んでしまうこと。
よくわからないけど、考え込まないままやっているうちに
あとから意志がついてくる。
で、ある瞬間でてくる、懸命さのようなものに
周囲が心打たれて、次の環境が開かれる。
本人はあまりかわらないのに、
やっていることと周囲が、勝手に変化していく面白さがあります。

このドラマの面白さは、さらに
様々な関係のなかで、
長年「どうしてもいえなかったこと」を
お互いがいうようになることです。

何十年もの間、伝えたい気持ちに蓋をして
そのうち、ことばとのつなぎ目を失い
でてくることばは、相手に届かなくなり
相手を責めたり、見てみぬふりをする。

でも、
主人公女子や、その友達の
何か懸命だったり、ぶつかっていることをなんとかしようとする過程で
その親、その祖母、仕事で関わる大人たち、
それぞれ、自分の過去の澱、塞いでいた思いに向かいあって
相手に、こころからわびるのです。

ほんとうに伝えたいことは
あなたへの「ごめんなさい」と「達者でね」。
相手に言っているようで、
これは自分にいっていることでもあります。
長年、押し込めていてごめんなさい、自分。

小ネタ満載で、バラエティでもあり、マニアックな興味もあり、
キャラクターが引き立つ配役の妙もあり、役者さんが達者であり、
とっちらかっているようで、筋はしっかりしていて伏線は回収しまくるし
中央と地方、東京と被災地、アイドルと下積み、さまざまな立場の違いをそのままに
会話や熱意が微妙にすれ違うことに可笑しさがあり

しかし、ふいに訪れる、機を外さぬ相手(自分)への向かい合い方に
妙に感情移入して、泣けるのです。

今月で終わるのはさびしいけど、
もう少し熱中していようと思います。


今日も皆さま、おすこやかに。

9月のスタートに、ワークショップ開きました

おはようございます。

日曜日に
自分がどうしても再び体験したくて
お届けしたかった
山岸依里子さんの「心と体のセルフメンテナンス-筋膜ケア-」のワークショップをひらけて

午後は「エニアグラム-3つの本能-」を
お届けできて

お届けしたかったことは実現できて
何よりよかったです。

受け取ったくださる方あっての場なので
ありがたいことでした。

私自身
もっと、瞬発力というか、
あー、ちょっとちがうかな
その場の直観というか
「いまだ!」って気づく瞬間があって
それをもっと研ぎ澄ませたいです。

機をのがさない勇気。

いろいろはありつつ、
今日からまた、表計算ソフトとたわむれてきます。


今日も皆さま、おすこやかに。

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