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2012年のまとめ(長文)

おはようございます。

1年のまとめです。
今年も、お読み下さってありがとうございます。

ふりかえると今年は、多くのふるくからの、またはあたらしい友人たちとの出会いがありました。
つながりや親密さに支えられてきました。
なにかをアウトプットすることで、そこからさらに学ぶことや、日常から学び、そこにかえることも体感しました。
できることを、目の前のことを、シンプルにスムーズにすることをこれからも。
私自身、こころから笑える日常に。

関わりのあった方々に、深く感謝します。

=====
1月

元旦は祖母の四国霊場八十八カ所納経掛け軸の写真でスタート。
仕事は年度第四四半期に入って多忙。「大局を見ていないのでは」といぶかりつつ「目の前のことをやろう、できないことをしていない幸せがある」とも気づく。
2011年に保険外で歯を治したので医療費控除のために初の確定申告。
誰かに「考えなよ」と思うときどうするか。聴くことだろう、自分の気持ちも素材に入れて、決め届かなかったときの悲しみもふくめて。という結論に至る。なぜこれを考え始めたのかは忘れてしまった。
ひっかかりがあって手をつけられないがやらなければいけないことを特定の引き出しにしまう習慣を発見。
NHK朝のテレビ小説「カーネーション」にハマる。特に、こころから誰かの資質を頼み、その誰かは資質から人を支えることで復活し、お互いの壁を崩していく回には感動。
ウメサオタダオ展を見に行き「探求力は体力」「失ってから拓く」「一人が忘れることで衆知がつながる」「記録と保存、定型化と徹底」「専門に閉じない」を得る。
バイロンケイティワークの1日コースで、自我の硬い岩盤にあたる。
友人と話をしていて、ふと「エニアグラムワークショップを開催する」機会をもらう。
南関東のキレのいい気候に支えられていると感じる。

2月
同僚の社外グループ活動の論文、今日で決着させなきゃいけない、というときに
「自分たちがいちばん考えたということを信頼して自分たちを主語にして語れることを中心に」とどうしても伝えたくて、言う。
仕事は秋からの仕事に一区切りつけ、1年1回のほうの業務に入る。
久しぶりに大学の先輩の「障がい者支援の法律に対する提言を反古にした政府」に対する怒りと魂からの訴えに触れる。
最初に自分が「こう感じた」と最初に短くつたえれば相手に伝わりやすいのでは、と気づく。一方仕事では「価値を生み出してないのでは」と揺らぐ
中原研究室主催「勝手にウメサオタダオ研」に参加、初対面の人たちとワークする足場のゆらぎ、ゆらゆらもやもやを残しつつあえて形にまとめる感覚を体感。
過渡期の危機と機会について、どんな衝撃にあってもまずは話す、そういう他人にふれたらそこにいて、聴く、という姿勢を学ぶ。
同僚の異動を知り、衝撃。

3月
娘の部活でつかう道具の裁縫。
同僚の異動での引き継ぎで、相手に伝わらない感覚に苛立ちながら、引き継ぎをうける。(あとでしかし、この引き継がれ方でよかったのだということを知る)
あえて「わかろうとしない」。思い込みで理解したつもりにならないようにと気づく。
言葉の大切さを思い、言葉の奥、言葉のないところ、その存在そのものにこころをおく大切さを思う。
久しぶりに高校のときの同級生にあい、年を取るっておもしろい、と思う。
苦手はほんとうに苦手なのか、勝手にハードルあげてることもあるかもよ、と思う。
何にせよ、目の前の、その瞬間の、あなたとわたしの連続なのだと思う。
C+F研究所エニアグラム月例に参加。。「こうあるべき」と思っているときのことを
体感しながら、ただ語るだけでも 「こうあるべき」とのすきま、というか距離がとれることを実感。
一方で、自分でひらくワークショップの準備にぐるぐるとする。内容も、あと値段をどうつけるかも。
身体で、目の疲れを実感する。
この時期、朝ドラ「カーネーション」をおそらく1日3回見ている。どっぷり。

4月
新チームで新たな試みを実践開始(ああ、このころの新しい感覚を今失ってるな。と気づく)
聴く、話す、可能性や「自分を主語にして話す」ことを訴えたりしている。
自分の働いている生協という組織は、組合員さんの財産を「お預かりしている」という、あらたまった普段着のような価値観をあらためて思い起こす。
仕事では「もっとすっきりした流れと保存のしくみをつくればいい、ややこしいのはシステムではなくて、壁をつくる人のほうだ」とあらためて気づく。
自分の得意なこととして、どうもよくわからないあいまいな事柄たちを 「こう、つながってるんじゃないですかねぇ」 もんのすごいラフな絵と曲線で描くことがあると気づく。
たぶんこのころ娘の部活の母たちの会に参加、母コミュニティのプラットフォームは「携帯電話(スマホ含)」なのだなと実感する。
エニアグラムワークショップの資料の準備を本格化。はじめて資料をきっちりつくる。
身内では、姪のお食い初めで、関係者初顔合わせ。

5月
伊豆で、濃いつながりの友人と、リアルで会っての伊豆の旅。深い自然にふれ、美味しいものをいただきながら、キャリアだ仕事だと深くたくさんしゃべりたおす。
自宅に戻って翌日からお遍路。27番から36番札所までの6日間。静かで多くのものに触れる。今年は途中、キャリアカウンセリングを一緒に学んだ先輩とお目にかかり1ヶ所、いっしょにお参りする。人にも場所(武市半平太の墓を偶然通りかかる)にも出会いに恵まれる。
仕事は、いない間、ちゃんと進捗していて、他人に引き渡せるチャンスだと思う。
整えていくのは毎日の積み重ねだと思う。
ある瞬間に、できることはひとつで その瞬間に、全力であたることに尽きる。
中原研究室主催「越境学習」について学び、自分のこれまでの学びをふりかえり「越えていったというより、今は、職場にも、職場とは違うところへも、 歩いていっている」
C+F研究所月例ワークショップに参加。
エニアグラムのワークショップをはじめてひらく。共催してくれた友人にも、参加者の皆さんにも感謝。

6月
父親の、自分の孫への対応の細やかさに、年月の変化を感じる。
ママ会で、もっと子供のやっていることに、興味をもつ必要があるな、と思う。
大学のときの友人と久しぶりにあい、経験と年月はあながちあなどれないと思う。
高校のときの友人に誘われ、イスラム教について話を聴く機会を持つ。
仕事では、年間計画や、仕事の引きわたしなどをしていて、頭を悩ませる。
職場の「歩く人たち」と仲良くなり、あるくことの効能の素晴らしさに触れる。
何かどうも同僚にアタリ気味のようで、相手の気持ちを受け取りきれない、というより、自分の気持ちの多さに気づかない、受け取りきってないということでは、と気づく。
仕事で久々に研修にいき、猛然とinput。

7月
大学のときの友人に会い、「できなくなってきたことが増えたとしても『自分がだめ』だめと思うのではなく、自分のできることを具体的にとらえたい」と気づく。
3月に異動した同僚の退職を知り、衝撃をうける。
C+F研究所「3つの本能」ワークショップで、「多くの人となるべく等しい距離を取ろう」とするのは、距離を詰めていつかは離れることを怖れているからで、私はずっと愛されたいが、胸の奥にある大切なものは愛されなくなってもなくならないことに気づく
テレビのドキュメンタリーで森本千賀子さんの本気に触れる。
だんなに眉間の皺を指摘される。
目の前の道を愛する、ということを朝ずっと言い続けているが、おそらく仕事のほうは、自分の仕事について、システムをひとつ作ってもらっているところで、お互いに伝え伝わりがうまくいってない。
イチローのヤンキース移籍。
娘、地元のお祭りでパレードに参加。成長を実感する。

8月
7月の終わりから、オリンピックを見ていて「年齢を経てからの創造性、喜ぶということも本人の力」というギフトをうけとる。
相当全力で仕事して、同じくらいの力でオリンピック見ている。
だんなの実家に帰省する。お盆まっただ中、というスケジュールは初めて。津軽のお盆を味わう。
仕事で、6月から作成にとりくんできたシステムを納品していただく。
バイロンケイティワーク特別ワークショップ。静けさと「間」と自然のなかでありのままの全てに「初めて見たように興味を持つ」姿勢を保てたことに感謝。「繰り返すものとともに歩む。」「枠組みとともに歩む。」「新しい静けさとともに生きる」
合宿のあと、自分の間の短さを自覚できるようになる。

9月
エニアグラム研究と実践の第一人者リソ氏の訃報にふれる。
何かワークをひらくときに、相手の、その先への影響を想像する、という考え方にふれる。
昔の同僚や先輩と山登りにいく。今年唯一の山登りになった。
相手を、自分を、クリアにみられる環境、そういう人間関係、そういう職場、 そういうつながりを感じる環境にしたいと願っている。
いいたいことを飲み込まないとか、べきだ、で話を重くしないように、など。
「なんらかの場を招集したときリラックスして集中できる環境を整え、そこで生まれるものを信頼する」という姿勢を学びたいと願う。
C+F研究所「タイプ別プレゼン」に参加。言葉単体が、人を分断することがあったとしても、その先にある必死さや奇跡や痛みは同じなのではないか、と気づく。
やりたいこと、実現したいことは、今やろう、と思える。
その他、この月にはサポートをうけ、いくつかの気づきも深まる。

10月
エニアグラムワークショップ第2弾を開催。体験的ワークの時間を増やしてじっくり取り組む。
高校のときの友人の絵を見せてもらいに、公募展へ。そのあと食事を楽しみながら話す。
巾着田の曼珠沙華を見に行く。
会社の健保主催のウォークラリーに参加、1日2万歩を歩く。
C+F研究所「バイロンケイティワーク」に参加。「親」「お金」「仕事」についての思い込みに新たに気づく。そういえばこれはテーマだった!無条件に私を守るべきだとか 、それにしては無関心(ちゃんと考えない)で それについてうっとうしく思い 要は甘えている。
南三陸町仮設住宅でのふれあい喫茶ボランティアに参加。何かを為そうとせず、ゆっくり、しっかりひとの存在のそばに居ることの豊かな時間を感じる。
子が部活で上位大会への進出をあと一歩で逃すも、サバサバと帰ってきたところに矜持を覚える。部活の母たちとも盛り上がり、ともに涙する。
手帳が、仕事も学びも「ごった煮」でそれぞれ真剣なことに気づく。

11月
仕事は繁忙期に入るなか、学びの予定も目白押し。
ただ、外に求めるだけでなく自分のいるところこそを居心地よくしたいと思う。
花田光世先生の講演で「人の元気をひきだす」ということにふれる。「その人個人に備わる、多様な可能性を信頼して芯から元気を支えるちからと機会」をつくりたいとあらためて思う。
フェイスブックでつながった高校のときの同級生とはじめてオフ会を開く。30名余りの自己紹介だけで3時間。それぞれこんなふうに生きてきたのか、と興味深く楽しく聴いた午後。
仕事は超忙しく、抱え込んでは、人に心配されている、という状況。
気がついたらとても久しぶりの腰痛。1日寝込む。
ラス・ハドソン来日「エニアグラムワークショップ」2day に参加。あらためて、エニアグラムを知ることで、自分にすでに備わる素晴らしさに触れ、こだわってきたひっかかりをも愛せる、誰にでもその可能性があることを実感。
12月のエニアグラムワークショップの準備をしつつ、チームに対する「システムコーチング」をはじめて受けはじめ、「自分の国」を想像したときの、「薄い膜のような守りのイメージ」に気づく。

12月
エニアグラムワークショップ第3弾を開催。そこでおきる気づき、何より参加者の方とともにリラックスして探求できる時間に、私自身が助けられ、そういう時間と場を今後も大切に育てようと思う。
1年やってきたチームの、今後についてコーチングをうけながら、イメージや形にしていった。
来年のワークショップについて、大切にしたいことやおおまかな日程も決める。
仕事は忙しい。なにかアタリがきつくなっている。
写真展「First Born」、1970年代前半の懐かしさと新しさとセンスにこころ動く。
西水美恵子さんの一連の著作に「もっと感情をあらわにして、ハートと頭をつなげて、必要と信ずることをやっていっていいんだ」と思う。
(株)プロビーダ 朝田さんのセミナーで、自分を反応的に阻害すると、「本来望まない私」にするし、その紙一重で自分を活かすことで組織も活かすありかたについて学ぶ。
思わぬ感情の揺れをきっかけにサポートをうけ、自分が日常的に「避ける」「考えない」ようにしている分野をちゃんと見る。
キャリアカウンセリングをともに学んだ先輩のライブを見に行き、大人の本気にふれて、刺激をうける。
中村勘三郎逝去、松井秀喜の引退。
去年のブログをみていて、もう少し具体的だったことに気づき、考えをこねずに、笑顔でシンプルに、クリアな仕事姿勢で、そういう職場にしようと思い至る。
ただ、この年末、やはり職場でまだ笑顔がすくないかも、と思う年の瀬。
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最後まで読んで下さってありがとうございます。
よいお年をお迎え下さいませ!

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