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岩場や山道を歩ける体

お遍路やその後の山歩きで副産物的に得たのは、岩場や急な山道を歩ける足です。

足、とだけいうと、やや違っていて、全身です。

足場の悪いところは足だけでは歩きません。
まず、二三歩先、どこに足を持っていくかを目視します。キツい登りなら、手をかける先も目視します。
次に、体重をかける前に、足先で足場を蹴飛ばすなどして確かめます。
ゆらゆらしてないか、すべらないか。

その後は体幹に力を入れて、足はなるべく力を抜いて、全身でバランスをとって進みます。

いちいち止まらなくても、眼と足が一致するようにリズムに乗ってきます。
そういうときほど、足先の力を抜いて、しかし足先に注意を集中します。足先を眼のように使います。
慢心や注意散漫があると、バランスを崩し、捻挫するからです。

油断しない、慢心しない。
そんな風に頭は唱えながら、
でも目の前の景色は目に飛び込んできて楽しむ。
いつの間にか、そういう力がついていました。

それでも。
自分の足だけでかなわないキツい上りや下りは、全身渾身の力を振り絞ります。
そしてまた、気がつくと次の機会には、やや平気になっています。

何をいいたかったか。

それでも、それでも
捻挫もするだろうし、簡単そうでも越えられなかったり、あると思う。

いつの間にかできる体になっているというのは結果であって、
同じ足場に出会う、同じ私は、二度とないから、体は作れてても同じことができるかは、つどやってみなくてはわからない。

でもそんな体でいられることは楽しいです。
そこには確かさがあるからです。
岩場や足場の不確かさとともに、自分の確かさを育てるようなもの。

で、いつでも
岩場の不確かさを
ナメちゃいけない。

ややきりがなくなってきたのでリリース。

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