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たくさん睡眠したい

皆さんこんばんは。

突然ですが
たくさん睡眠したい。
今日この頃です。

すっきり起きて、さわやかな朝、どうかウェルカムです。

眠れてないんじゃなくて、寝たりないのです。

今日も思い切って、寝ます。

また、明日。

混みあう投票所

朝。
出かけるんであわてて寄った朝8時の投票所がそれなりに混みあっていて驚きました。

ご夫婦、自転車でかけつける妙齢の女性たち。
杖つきながら歩くお年寄りも多かった。
時間帯もあるのかしら。
暑くならないうちに、とか。

お出かけ前の投票は、気持ちも時間も、余裕を持ってどうぞ。

今週の1冊)エニアグラム 自分のことが分かる本

性格類型やパターン、というと「人はそれぞれ皆違っていて、そんなカタチやワクにはまらないし、はめてはいけない」ということをいう人もいるでしょう。
いっぽうで「血液型の本」や「動物占い(古い?)」が流行って、ああ、あの人って、私って、こんな人、とあてはめると安心する人もいると思います。

私って、あの人って、どんな人?
あの人と、皆と、チームと、私自身と、もう少しうまくつきあいたいんだけど?
そうしたら、今日が、毎日が、人生が、もう少し楽になるような気がするんだけど?
そう思ったらぜひ一度、手にとって読んでほしい一冊です。

「私たち一人一人がユニークな存在で、それぞれの輝きを持っている」
「背景や価値観は多様だとしても、驚くほど共通のパターンがある」
「自分の傾向性について知り、その取り組み方を学ぶことにより、人は可能性を広げ、成長することができる」
(「まえがき」 より)
という著者の実感が、この本を貫いています。

この本の素敵なところのひとつは、自分のタイプを探ることと、すべてのタイプを知るプロセスを、両方大切にしているところです。
あなたも、私も、誰もが9つすべてのタイプの要素が持っていて、そのなかで一番強く持っている性格のパターンがある、というのがエニアグラムの考え方です。
分かりやすい答え(あなたのタイプはこれです!)を早急に出すのではなく、自分のこと、他人との関係などを踏まえながら読み進めることができます。

素敵なところはまだあって、それぞれのタイプの「特徴」「気をつけるべき点」に加えて、「成長」について記されている点です。性格にとらわれて苦しい思いをしているかもしれない、それでも私たちに開かれている可能性が、エピソードも踏まえて記載されています。

タイプ判別のヒント、各タイプの人に接するときのアドバイス、仕事のスタイルなど、より具体的で役に立つ点も豊富に書かれています

最後、「人生が楽になる9つの原則」は、
「じゃ、私の・あなたの・誰かのタイプを知ったとして、楽になったり役に立ったとして、それで?」という問いに、じんわり答えてくれます。
こんなところに、著者の活動の真骨頂が。
「あとがき」まで、気が抜けません。

自分のことが分かる、というのは、周囲との人間関係、自分が周囲なり世界をどうとらえているか、をわかることだと、私はエニアグラムから学びました。
そしてその学びは、自分と周囲の可能性を広げる方向で、これからも続きます。
毎日の生活にも、キャリアなり生き方を考えるときにも、誰かや自分を支えたい時にも、バックボーンになる一冊です。

著者の活動については、C+F研究所のサイトもぜひごらんください。

夜に、駅前

考えてみれば、社長が何度も変わったり、妙なことを言ったりやったりするのを、また大きく煽り立てる外野がいて、ある日、煽り立てられる他人の投票しだいで自分の職を得たり失ったりする。
たいへんな職業だなぁ。

駅前で、夜もう22時近く。
候補者本人から「おつかれさまです」と握手をもとめられました。
同じ年の人でして、初当選してからたまにテレビでもみかけたりして、かなり活動量の多い、よくがんばっている人だと思っていました。
相手方は、入れ替わり立ち代わり、いろんな人がやってきているようなんだけど。
そういえばこの人を見かけないなと思っていたら。
ここにいたかー。

理想や実現したいことを抱えて、一人で静かに挨拶して、職をかけている。

その人のことばがこの耳に届くような、そういう人を探したいものです。

涼しい夜道

突然の雨にあたった皆さん、おつかれさまです。

電車の中で雨を見たけど、幸い、上がったようです。

濡れた道をゆっくり歩いています。
びっくりするほど風が涼しいです。七分袖だと肌寒い位。

虫の音が続きます。

統合した、整った感覚がほしい

なーんか、固いわりにあいまいな標題なんですが、

毎日そんなにてんでばらばらなことをしているとは思わないのですが、

◇職業の経験と、道なり数年の方向性
◇主に休日に興味のおもむくままに学んでいること
◇家族との生活

自分で統合したい、整えたいですね。

まさにそういうことができるようになるための学びでありながら、自分のことはアタマでぐるぐるさせてるだけで案外向かい合ってないかも。

と思っています。

8月は思いがけず、入力と体験の多い月でした。
少し整理したいです。

9/12バイロンケイティワークのお誘い

エスペランサ 自分力・こころの元気推進プロジェクト
http://www.i-esperanza.org/
の、ワンポイント・スクールにて

バイロンケイティワークを皆さんにご紹介して
一緒にやってみたいと思い、皆さんにお知らせします。

-------
日時:9月12日(土)14:00~16:00(受付13:45~)
場所:マイスペース 大久保店 3号室
  (喫茶室ルノアール内の会議室です)

東京都新宿区百人町1-18-8 大久保角ビル2階
  JR総武線大久保駅下車北口改札より徒歩1分
  JR山手線新大久保駅下車徒歩5分

参加費:2,000円
事前お申し込みをお願いします。
http://www.i-esperanza.org/

他人や自分を責める声から自分を解放してみませんか。
あなたを苦しめるストレスフルな考えに「それは本当でしょうか」とやさしく問いかけ鎖を解きます。
思いがけない気づきを一緒に実感しましょう。
アメリカ人女性が苦しみの末に獲得し世界中で展開するシンプルでパワフルなワークをご紹介します!

-----
このワークの面白さやパワフルさを皆さんと実感することで、何か力になればと思い、機会をいただくことにしました。
大きなことから小さなことまで。
このワークでいろんな節目や毎日の暮らしを、少しだけ楽にしてみませんか。

興味のある方、お時間のある方、どうぞご参加ください。

-----
私自身はここでバイロンケイティワークを学んでいます。
C+F研究所:
http://www.transpersonal.co.jp/個人-一般向けプログラム概要/バイロン-ケイティのワーク/

バイロンケイティのサイト (英語)
http://www.thework.com/index.asp

へんな時空間の電車

野球チームと球場を系列に持つ某電鉄に、今乗ってます。
野球チームが勝ったり何かニュースがあると、吊り広告が車内に出るんですが。

ふと見た中吊り。
「秋山、サヨナラ15号」
「潮崎、完投9勝」

??

よくみると、広告の下に91年って入ってます。
秋山はバック転してるし、潮崎は童顔。

もっと周りをみると、
「もちろんホームラン王を目指します、田渕幸一」(1980)
「将来を担う逸材入団、渡辺久信&辻発彦」(1983)

おお。
車内じゅう全部、往年のニュースで埋めつくされています。へんな時空間になっていて、足元が揺らぐような感じです。

こんな頃からユニフォーム着続けているコーチや監督ってそれだけでもスゴい。
そして、こんなにも人は年輪を刻む。
レジェンド、とか言い出したとたん、時空のズレと妙なプレッシャーが滲むけど。

本来、生のプロ野球って、白球の飛びや動き、選手のでっかさだけで、すでに充分異空間。
それに、観客の声の沸き上がり、ビールのにおい。
ワクワクな感じ。

球場近いのに、2回くらいしか行ったことないけど、ちょっと覗いてみよっかなぁ。
あれ、今、選手誰がいるんだっけ??

中吊り、多少今のも混ぜといてくれなくちゃだわ。

復活してきたからもう寝る(笑)

だんなに、「休日は縦になってる時間が5時間程度しかない」と言われてます、横になりっぱなしの主婦です、皆さんお元気ですか?

よく寝たおかげですっかりアタマがさえましたが、宵っ張りにならない程度に今日は寝ます。

ここ数日、子供の夏休みの日記のほうがまだましですが、こんなときもあるのだな。あわてない。

いずれにせよ休息を

仕事はしたものの、地面に引っ張られてるような感じ。

生み出してるものがない感じ。

つかれてると思うわぁ。

睡眠が、休息が、私を軽くする。
そしておそらく適度な運動。

おやすみなさい。

法事

日帰り青森、新幹線と特急で自宅から5時間半。

今日は法事でした。

ああ、またいろいろ考えましたが、今日はここまで。

おやすみなさい。

移動は慣れたもの

自分のデスクのある事務所と、会議だ打ち合わせだと出かける本社。
本社には週2、多ければ3は出向くので、移動は慣れたもの。
手帳と資料と電卓をカバンに詰めて電車に揺られます。

たいへんなことはなくて、むしろいい気分転換です。
もはやデスクワークずっとじゃ耐えられないかも。

昼下がり〜夕方は案外のんびり。

さてと。
本社で会議、頑張ってきますか。

今日は1勝5 敗

今日は本業で、
いいことがひとつ、
悪いことが五つ。
おっと、重なったねぇ。

罪悪感は誰の何の役にもたたない。
この知恵を授かってるアタシは幸せモンです。

さて。
よいことは、本格的なお盆休み明けでお土産菓子類が充実していたこと。
諸国色々なものがあります。

さっ。ちょいお疲れモードなので、風呂にゆっくり浸かって早寝とします。

今週の1冊)自殺予防

首都圏ではほとんど毎日どこかの鉄道で人身事故が起きます。
その原因はもちろんそれだけではないですがたいていは自殺です。
駅でみる「人身事故」というテロップに、胸が重くなったり「すべての駅に柵をつければいいのに」と思ったり、それでも同時に諦めのような感じを持っていました。

しょうがない、その人が選んだことだから。

しかしこの「自殺はその人が選んだこと」という考えは改めなくてはいけない、と思ったきっかけが、GCDFキャリアカウンセラー対象のメンタルヘルスプログラム、そしてこの本です。

「自殺予防」 高橋祥友著 岩波新書

精神科医で自殺予防に力を尽す日本の第一人者である著者が、世界・日本・年代での違い、予防のとりくみ、自殺に際する人の心理、とめるための手立て、遺された家族へのケアについて述べています。

日本人は自死を美化する文化があり、自殺は止められないという考え方がまだ主流ですが、著者は自殺を、「さまざまな問題を抱えた上での<強制された死>」だと主張します。多くは、うつ病など精神疾患を伴っていて、それを発見し適切な手立てをとることで防げる死があると訴えます。

自殺をほのめかす人にはただひたすら傾聴する。共にあることを伝える。社会的な常識をおしつけたり、話をはぐらかしたりしない。
遺された人に対しても、話をただ聴く、よりそう、常識的なアドバイスなどで傷つけたりしない。
いつでもその「周囲の人」になりうる私たちが受け取っておきたい具体的なコメントが豊富にあります。

周囲だけではなく、行政や国家がとりくめる対策についても例を挙げて述べています。
相談業務にあたる人だけではなく、「自殺はしょうがない」と思っている人たちにぜひ読んでほしいです。できることはたくさんあります。

アティテューディナル・ヒーリング(AH) ボランティア・トレーニング

ブログに書きたいことが満載で、とにかく順番で!と自分で言い聞かせる毎日です。
時間軸が前後しますが、ひとつずつ記録します。テーマばらばらなのに、自分では芋づる式でつながってます。

アティテューディナル・ヒーリング(AH) についてはこちら。
http://www.ah-japan.com/
本は、「怖れを手放す」水島広子著 (星和書店)


自分のこころの平和に常に焦点をあてる。
自分の責任で、心の姿勢(アティテュード)を選ぶ。
私自身がしっくりする表現は
「外界がどうあれ、心のありようは自分で選べる」。
それを、人との関わりを通じて獲得してゆくプロセスです。

やることはひとつで、「人の話を評価しないで聴く」ということ。
アドバイスをせず、自分はどう感じたかを相手に伝える(または伝えない、ということも自分で選べます)。
自分が話すときは、決められた時間のなかで、自分の気持ちに焦点をあてて話す。
「評価しないで聴く」人たちの間で話すときの、そして「評価しないで聴く」こと自体の、暖かい感じを味わえます。

聴いているだけでいいの?と思うけど、
聴いているだけなのです。これは本当に。

もともとカウンセリングの「相手の意見、考え、気持ちを言葉で返す」ことの難しさや苦しさを感じ(そこから逃げるわけじゃないし、重要性も理解しているけど)、C+F研究所で相手の「今ここ」の存在を感じるエッセンスワークの暖かさを感じ、さらにAHにたどりつきました。

順番としては、
「本」をよみ、AHとはなにかを知る

サポートグループに参加してAH的聴き方を実践する

で、今日の「ボランティア・トレーニング」。

ボランティア・トレーニングでは、
「誰かのために何かをするような立場、場面でも自分のこころの平和をいかに保つか」
というねらいでトレーニングします。

自分の感情について、自分以外の人や状況のせいにして言い訳することを、ついやってしまいがち。
私の場合、だいたいは「自分の気持ちに触れるのを怖れるから」起きます。
物理的な忙しさ、状況のどうしようもなさに、自分の意志をなくして依存してしまいがちです。
そういう特性に気づいて、「そうしないように」選ぶ勇気を学べます。

特に今日。
誰かに何かを「してあげたい」、だれかの「ためになりたい」。
これは「自分が受け入れられたい、自分を何とかしてほしい、相手を理解できない・助けられない居心地の悪さから解放されたい」という気持ちとつながってことに今日あらためて気づきました。

それと、今日は相手の話を聴くだけ、「今ここ」に集中するさなかで、相手の語る「ことがら」ではなくてそのあり様や語り様とともにあることで、自分とその人との線引きがなくなる感じを味わいました。自分を防御したり正当化しなくても済む心地よさです。

自分が全部経験したり、他人と同じ悲しみを「知らなくても」いい、ただ、今その瞬間に身をおくだけでよい。そのようにできさえすればいい。

特に、人のケアをする仕事に就く人には、AHの空間に身をおくことはお勧めです。

それにしても
■「自分の気持ち、相手の<気持ち・意見・考え>、相手と自分との関係を見る」(GCDFキャリアカウンセリングでの学び)
■「自分のデータベースを参照したり、相手を評価するのをやめて、ただ聴く」(AH)
■「自分の地図に閉じこもらずに相手をよく見る、相手に『事実』を返す」と(from 菅原裕子さんワーク)
■「今、ここ 本質を・存在を感じる」(from C+F研究所でのエニアグラムのワーク)と
■「自分を苦しめるのは現実ではなくて、自分の『考え』」(from バイロン・ケイティ)
■「制御したい/承認されたい気持ちを今すぐ手放す」(from セドナ・メソッド)
・・・私の中で全部つながっていきます。

2009青森三日目

2009青森三日目
2009青森三日目
2009青森三日目
青森三日目といいながら
今日は青函トンネルくぐって函館です。

駅と駅前がきれいになって、
五稜郭タワーがオシャレになってて
赤レンガ倉庫が充実してて。
あらゆる看板、北京語とハングル表示。
なんだろう、不思議だー。
久しぶりの、空の高い青空。
青森は今年、梅雨明けしないまま立秋になりました。2003年以来だそうです。

2009青森二日目

だんなの実家は青森市内。
おそらく20回に近い今年の帰省。
実は考えることが多いです。

老い。
親子関係。
地方復興。
それと、
数冊抱えてきた新書。

自宅に帰ってから詳しく書きます。
これからまた読書三昧に入ります。

青森で3日間夏休み

昨日、雨と渋滞の中、東北道をひた走り、青森に夜着きました。

夜は静か〜、人も少ない〜。

昨日は目覚ましもかけずに、8時間も寝ました。
起きてびっくり。

これから行動しまーす。

正直にもほどがある

最近、ある会社の配布物に簡単なコメントと顔写真が載りました。
配布元の方がわざわざ送ってくださったので、職場で「こんな感じで載ってみました…」と、オクユカシク同僚に見せてみました。

うそを言わない、常に正直、頑固一徹。
無口な彼が一言。

「ドランクドラゴンの、かたっぽに似てる」

えー?つかじー?!

「いや、いつも以上に目を見開いてる感じで印象が違うから」

それ、フォローですか?

ちなみに私、塚地さん、好きですよ。
でも、一応ちゃんとお化粧して撮ってもらった、最近のベストショットを(泣)
光栄というにはあまりに微妙(泣)(泣)

やっぱダイエットかなー

そして、乗り過ごす

なんと、二駅も。

上り最終電車に飛び乗りました。セーフ!!

久しぶりに、のめり込みな本を抱えてます。

明和書店、礼賛

明和書店、礼賛
西武池袋線池袋駅構内の「明和書店」。

デパートの中や駅の近くの、何フロアもある大型書店を向こうに回し、堂々勝負の秀逸な書店です。

通路はすれ違うのがやっとの狭さ、そこに新刊、雑誌、ビジネス書、新書、文庫、漫画、写真集、的確な品揃えで並んでいます。
狭いのに、平積みも、棚の中に表紙を表に向けてならべることも、ちゃんとします。
ビジネス書は新陳代謝が早いのに、意外に「よく孫引きされるような」本が長く残ってます。
それと、作者のネームバリューに過度に寄りかからない姿勢もよいです。

レジが2台、店員さん3〜4人。ここほどスムーズに会計してくれる書店を他にしりません。
おまけに、紙カバーのかけ方が早くて丁寧。天地がズレない、「差し込む」かけ方(リ○ロ、学べよ〜)。カバーがお店の宣伝になることをよく心得た仕事です。

店は朝7時前から12時近くまで人が一杯。特に夜は多いです。写真は夜11時ちょい前です。

これ!って本が、さくっと手に入る、Amazonにも勝てる力量。

ビバ、明和書店。

つながっている

昨日仕事の切れ目がよく、帰りにお気に入りの書店、西武池袋線池袋駅構内「明和書店」に立ち寄れました。
ビジネス書、話題の新刊、狭いながらも無駄のない品揃えです。

今回のセレクトは、私の中ではつながっている3冊。
「安岡正篤一日一言」
「NLPが手にとるようにわかる本」
「思考停止社会」

夏休みは本とおみやげと電脳機器類を車に詰めて、初の1000円高速道路体験です。

その前に今日納期の仕事を片付け、明日は研修。
研修も本も、私のなかではつながっています。
つながりが悪いのは今日納期の仕事だけ(泣)

頑張ってきまーす。

毎年の1冊)夕凪の街 桜の国

『夕凪の街 桜の国』
こうの 史代 (著) 双葉社 840円

私は昭和の子なので、
「8月6日は広島に原爆が落ちた日、8月9日は長崎に原爆が落ちた日、8月15日は終戦記念日」は、子供の頃からの常識です。
日本の夏がこの時期どこか静かなのは、「お盆」という風習だけではないように思います。

でも「原爆」「被爆者への差別」という言葉は知っていても、この作品を読むまで私は、悲しみと諦めの根源を受け止めていなかったように思います。
原爆は無論その当日起きたことも筆舌尽くしがたいけれど、その後の苦しみ、被爆者への差別、関係者自身の悲しみや諦めは、今この瞬間につながっています。
そのことを、この作品は静かに描き、語ります。

漫画の、絵のタッチと言葉のやさしさが、本当に多くのことを気づかせてくれます。

作品から感じたのは「深い悲しみも、深く悲しませることも、日常に潜んでいる」ということ。
胸をつく悲しみの、原因のどこかに、私自身の無知や怖れがつながっています。
意味もなく存在を否定される諦めの、原因のどこかに、私自身の無関心がつながっています。
これは習って覚えることではなく、自分が生きてきて向かい合って、より深く気づくことのように思います。
おそらく「原爆」「被爆者」に対してだけではない、様々なネガティブなものに対して抱く、無知や怖れや無関心が、ある日、目の前の人を痛めるのです。

そしてこの作品は、悲しみや諦めの連鎖を淡々とした日常のなかで断ち切る可能性を描いています。
作品の底を流れるのは、今を生きる登場人物、おそらく作者自身が持つ可能性への信頼です。
「そして確かに このふたりを選んで 生まれてこようと決めたのだ」という主人公の言葉は、今を生きる私たちの再生の言葉です。

作者の こうの文代さんのあとがきも秀逸です。
戦後生まれ、私と同世代の作者が等身大で自分のゆれに向かい合った軌跡がなければ、この作品はなかったと思います。

淡々とした日常から私たちは、深い悲しみも、人を深く悲しませることも、生きる可能性も、学ぶことができます。

日本の静かな夏に、私も含め皆さんの今とこれからに、必ず染み入る1冊です。

夏休み前ダッシュ

夏休み、今週末から5日間。
その前日までに提出物3つ。
休み明けから会議準備ミーティングの連続。

いやー、やりますよ、やりますともさ!

10月に似たようなスケジュールで休みを取るため、今回はそのシミュレーションも兼ねてます。

いや、しかし、なかなか。

毎月の提出物には「見込み」を記入する欄があるのだけど、私自身が迷って揺らいでるところ、決定した根拠を正直に残しておかないと、他の人っていうより、私自身がわからない。

他人がわかるようにしておく。
整理整頓。
書いて残す。
仕事の鉄則ですな。


よーし。今日も1日、スーパーファイト。

8/27「エニアグラム 自分のことが分かる本」発売

livedoor Books 予約開始しましたねー。

ちなみに8/3現在、書名でgoogle検索すると、齋藤めぐみさんのサイトがトップぅ。
amazon! 早くぅぅぅー。

=======
「エニアグラム 自分のことが分かる本」
高岡よし子 ティム・マクリーン 著

<以下 C+F研究所サイトから複写>

自己理解・他者理解の素晴らしい地図であるエニアグラムのエッセンスを、専門用語をほとんど使わずにわかりやすく説明しています。
各タイプの「輝き」や「成長」に重点を置き、日本での実例も紹介しています。初めてエニアグラムを知る方にも、エニアグラムを学んでこられた方にもお勧めできる一冊です。

発売予定日:2009年8月27日(木)
出版社:マガジンハウス
定 価:1,365円(税込)
<複写終わり>

夏が終わってしまっても、私にはこの本がある。
本当に楽しみにしています。

キャリアコンサルタント向け メンタルヘルスプログラム

今日と8/8と8/23はこちらで学習しております。
GCDFキャリアカウンセラーは、資格の更新に、3年間で45時間の継続学習が必要です。
キャリアカウンセリング協会主催
キャリアコンサルタント向けメンタルヘルスプログラム

志望動機は、メンタルヘルスに関して自分にできること(できないこと)を体系的に学びたかったから。面接実習のプログラムとを比べて迷って、今の私はこっちだな、ということで選んでみました。

もともとGCDFキャリアカウンセラーには、任務範囲を認識する、専門外のことは専門機関にリファー(相談、橋渡し)しなければならないという倫理規定があります。精神疾患や人格障害など「専門的知識や力量を持たない、手に負えない」ケースを安易にカウンセリングしてはいけません。
それでもその境目は限りなくわかりづらい。来訪者に対する必要・適切なサポートを早期に進める・関係者とすぐ連携できるためにも、境界線の知識が必要です。

こういった論理的な動機もあるし、それから、生きる・働く上で、こころをケアする機会はますます増えるはず、いつもこころの問題にはなるべく真摯なとりくみをしていたい、という思いもあります。

さて、今日の講義内容は以下のとおりです。

=================================
目的:
キャリアカウンセリングに最低限必要な知識を得る
相手を多面的に理解する
相手に必要なサポートをする(必要な機関へつなげる)

自分なりの心の病気のイメージを書き出し、グループでシェアして発表しあいました。
共通しているのは「難しい」「誰でもかかりうる」「原因は環境と本人」「対人関係に課題を抱えやすい」など。

■こころの病気を扱う難しさの要因
・(最近多いとはいえ)身近にあまりいない、接する経験数が少ないこと。
・個人によって差があること。
・病気そのものにも型が様々あること。たとえばうつは感情の障害、統合失調症は思考の障害といわれるが、その他にもさらに種類が多い。
・影響範囲がその人本人だけでは済まない。
・本人が自覚できないなかで、自分で制御できない位重くなる。
・今どういう状況か、これからどうなるか、自覚も予測も難しい。

ただ、その人は「病気そのもの」というわけではない。病気だけでその人ができているわけではない。

■こころの病気に関わる人として大事なことは
・難しい、わからない、ということを自覚すること。「わからない」ということをわかっておくこと。
・周囲や生活環境に影響を与えることを理解する。
・原因を取り除けばいいというものではない。むしろそれが困難であることの理解、あるいは「うまくつきあい続ける」という観点も必要。

■メンタルヘルス(心の健康)のポイント。
・「心の健康」何が健康かという定義は難しい。少なくとも「健康と病気は二分法では把握できない、対義語ではない」。
・心の健康で「よりよく」を求められてもしんどい。「悪くしない」という観点もある。要は社会に適応できているか、日常を普通に過ごせているか。相手が適応の難しさをどの程度抱えているかの把握が大切。今はここまではできていて、ここまではできてないなどの把握。
・メンタルヘルスのケアには段階があるが、第一段階として、個人が自分のケアの自覚やバリエーションを持っているとよい。
・メンタルヘルスへのアプローチは「健康の維持促進」「病気の予防・早期発見」「復職支援や再発防止」の三つあるが、そのうちキャリアカウンセラーとしては後者2点がポイントとなる。

■精神障害を分類する方法
大きく分けて2種類ある。
・疾患の症状をそれぞれ独立してとらえる(DSN-4-TR、あるいはICD-10)
・症状の重さであらわすもの
今の臨床の現場では、前者が主流。診断結果を人によってブレのないようにして治療継続しやすくする。

DSN-4-TRの多軸的な見方のうち、5軸は「機能の全体的評価」という、健康から病的状況までの連続した変化を仮説として表現しているところが重要。病気だけを見つめるのではなく、社会的な適応としてどれくらいのことができてるか、できるようにサポートするかという見方が大事。

このあと、
■精神疾患
  うつ、統合失調症、不安障害
■人格障害 境界的人格障害
■依存症
■発達障害

■精神的問題として、アイデンティティの獲得の課題

について、特徴を学び、事例研究をしました。

<今日の学び>
精神的、というあいまいな把握だと幅が広すぎてとりとめがなくなります。知識を持つことは、区分けをすることでとらえやすくなること。必要なサポートのためには、状態や事実を受け入れて、サポートを間違わないこと。投薬なのかカウンセリングなのか。どの専門家と連携すればいいか。
状況を受け入れずに、周囲や本人に対して努力を強いることは解決につながらない。

事例研究は、ケースの背景をより多く想像・仮説をたてることで、クライアントあるいは面談の可能性を広げられる。仮説を多く持って、思い込みをはずすというねらいがある。

このあと週末につづきます!

ポメラ体験 + 恒例「女の子」ミーティング

キングジム「ポメラ」を購入しました。キーボードがついてテキストデータを入力する「のみ」の電子文具です。
http://www.kingjim.co.jp/pomera/

以下は電源いれてすぐの、入力感想文です。購入してハコあけてトリセツ読みながら15分後にはもう入力しはじめています。

------
・・・おお。入力できるぞ。かなり快適。
あまりストレスがない。
膝上でも快適。できればアームレストがほしいけど。ハンカチでもいいな。
電池はどれくらい保つんだろう。
キーボード叩いたときのがたつき、この程度ならあまり気にならない。
それと、画面が目に優しい。
今机においてみた。あ、これも入力しやすい。
これでだいたいの機能はすでに試せている。
白いキーボードがあっというまに汚れてしまいそう。これは黒という選択肢はなかったのか。

-------

さて、ポメラを購入した理由は、メモしたテキストデータや思いついたテキストをすぐデータにしたくなったからです。
聞きながら頭のなかでまとめてキーボードに入力するのはあまり得意ではなく、セミナーや講義録、議事録はどうしても手書きメモが欠かせない。
今までは、手書きメモを、帰宅途中の電車の中などで携帯メールでデータ化していたのだけれど、それがどうしてもまだるこしくなったのと、以前にまして目の疲れが厳しくなったことがあります。

記録するタイミングの早さは、手書きメモ、携帯メールの順番。
で、長い内容が耐えられるのは、手書きメモ、そしてパソコンのキーボード。
ある程度長い内容で、すぐテキストデータに記録したいときに、ポメラは大活躍です。家に帰ってパソコンをあけるのでもいいのだけれど、その前にある程度テキストにしておければ時間が節約できます。
ただ、携帯メールだと入力がまだるこしいぶん、文章の分量を落とすから無駄がなくなるという利点もあります。だいたいが文章が長すぎるとよく指摘をうける私であるがゆえ。
こいつにメール機能さえついていれば・・・と思ったところに、microSDカードがつかえるなぁ・・・このカードで携帯におくったらどうなるんだろう?携帯のマイドキュメントにしたあとに、携帯のメールにはりつけることができるかも???

今、ビックカメラが近い新宿紀伊国屋書店ビルの地下にいます。ああこのままmicroSDカードを買いにいってしまおうか。いや、今日はやめとこうか・・・

今日は仕事で、カードに書いて問題や対策を出し合うグループワーク、いやー、アタマがつかれた。それでも、自分で司会や事務局をやらない会議では、ついつい楽をしてしまいます。そのためか、最近そういう基礎体力が落ちたように感じます。
去年の今頃はミーティングの場をどうするか、次までにどういう準備をするか、そういうことに日々悩みも深かったぶん、それなりの力量はつけていたのかもしれません。あくまで想定だけど。つい、楽に流れてしまう。

それにしても、手軽に入力できる環境はとても楽しいです。手書きはもちろんやめられないし、ちくちく書いたり、びやーっと図や絵をかくのは手書きが好きなんですけどね。

中断。・・・さて。
結局microSDカードを買っちゃった。
種類はたくさんあって、そうか画像や音楽データを扱う人はそれなりの容量が必要なんだろうけど、テキストだけだとぜんぜん要らんです。一番安いのを購入しました。
しかし今やってみたところ、ポメラは.txtファイルなんだけど、携帯は.pimファイルじゃないと扱えないのか。携帯にmicroSDカードを差しなおしてもファイルを認識してくれない。
残念です。またいろいろ研究です。


2009/08/01 23:40(ってな具合に、pomeraは日付が挿入できます)

ポメラの威力は、とにかくどこでもすぐに開いて入力できるところです。乗り換えて、今電車の中ですが、乗り換えるまえに電源切って、乗り換えてすぐ電源onして、というのがとてもスムーズです。気兼ねなし。
ちょっと不安なのは、膝から落としてしまうんじゃないかってこと。安全策として、ネックストラップ付けて首から下げておきたい。あ、ストラップが通せる穴はあるなー。
機密保護策としてはどうかというと、パスワードが設定できる。けど入力してるときに、隣からはよく見えると思うので、いわゆる普通のパソコンと同じく、情報を扱うときには注意が必要でしょうね。
でもね、画面が見やすいんだなぁ。本当に楽ですよ。
これで、データが携帯のなんらかのメモリに移せてメール本文に中身をコピペできたら、いうことなし。携帯で、.txtファイルを扱える方法って、ないのかしら。
一時期、ノートパソコンがほしかったのだけど、画像や動画は家で見られればいいし、メールが扱えればたいていのことはOKなんで、携帯とgoogleがあればいいや、と思ってたけど、入力の楽な感じは比べものにならないです。

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今日は夜、大学のときの友人と1年ぶりの再会でした。年間行事になっていて、海外で働いている友人が、日程をあわせて帰ってくれるのにあわせて、毎年この時期に会っています。
ま、「アラウンド」とは呼べない女性たちですが、学生の頃からの流れで「女の子ミーティング」と呼んでおります。

今回はトルコ料理を堪能。マイルドで、一風変わっているけどなつかしい味です。なんでもおいしいけど、特にデザートの甘さと、おどろくべきは「辛いアイス」。甘いアイスクリームの後味が唐辛子。あまく、そして辛いのだ。うそみたいだ。でもおいしい。
海外、学問、昔話、健康ネタも交えつつ、働く女たちの近況が話せて何よりでした。

今日、久しぶりに紀伊国屋書店ビルにいきましたが、新刊本コーナーで平積みされている本たちから受ける情報量に感激。日頃は、背表紙と、amazonのピンポイント+芋蔓式の情報で本を見ているのだけど、とくに文芸書の平積の空間って、なんて贅沢なんだろう。

それでは、日記はおしまい。また明日。
明日は研修です。人から学ばせてもらうのはとても楽しみです。

ついに購入。ポメラ。

ついに購入。ポメラ。
ついに購入。ポメラ。
買っちった♪

使い倒しますよ〜。
いまのところ入力はノーストレスです。

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