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エニアグラム月例ワークショップ) 本能センター8,9,1

エニアグラムを、C+F研究所で学んでいます。
月例ワークショップの詳細はこちら↓
http://www.transpersonal.co.jp/work/ennea.html#getsurei

今日から3回、「本能」「フィーリング」「思考」センターをじっくり、タイプを自認する方にお話いただき、ビデオも見て、各タイプをいとおしめる経験ができます。
私たち、あるいは他人はタイプそのものではない、たとえば私はタイプ6だと自分では思っているわけですが、わたし=タイプ6  というわけではない。私は自分のなかにあらゆるタイプの気質に近いものをもっている、私の中の「タイプn」があるわけです。私は自分のタイプ6の気質を中心として、これまで人や社会とかかわってきました。他のタイプが中心的になっている人たちのことがまったくわからないかというとそんなことはなくて、タイプを自認する方の話は私のなかのタイプnの気質を揺らし、そのタイプや、その人への慈しみを手にできます。

本能タイプ=ハラ、腹で判断する。無垢。「考え」がない前の、体感覚による判断、感触など、リアルさで判断しているところが特徴。自分の場やペースを保ちたい。境界線近くにいるとカラダが緊張する。ココロの境界線とは「外の世界との境目」「自分の弱い、認めたくない部分との境目」

8の人の「ここにきただけも、約束の場にカラダもってたことだけで、充分」「重要な意思決定は、やってみてわかればいい」「考えってモノを重視しない、目の前に見えている」
とか
9の人の「ばらばらではなくつながっているということで、自然の摂理がうまくやってくれてると思う」「内なる世界に閉じこもると自分が主役になっている」
とか
1の人の「世界はカンペキなはずである、それは体感」といったり、バランスや葛藤のなかにいる様子は、6にも似ているな、と思ったり。

その人の存在感をシャワーのように浴び、そして、タイプごとの偉人を見て、その声の調子に強く感動します。そこにいる安定、地に足のつく感じ、ひとを勇気づけるようなまなざし。エピソードひとつひとつに面白がったり、似たようなことがあったな、と思い出したりしました。

いつもアタマにくるくると考えが流れては消えてまた生まれる私のようなもモノにとって、本能センターは憧れのタイプ群です。

ディアボロ・ジンジャー Love

キリンビバレッジ「世界のKitchenから」シリーズ、生姜のソーダ「ディアボロ・ジンジャー」が久々復活。コンビニの棚を飾っています。

このシリーズは味わいが本気、万人受けはしないかもしれないけど好きな人はとても好きになる逸品があります。

私のお気に入り、ディアボロ・ジンジャー。
強く鼻に抜ける爽やかな刺激、強い生姜の香り。他にも香辛料が入っています。

久しぶりで嬉しくて、つい今日は朝晩2本も飲んでしまいました。

甘味もそれなりにあるけど、何といっても生姜のパンチは効きます。

きっと、ジンジャーエール好きはチェック済みとは思うけど、お見かけの折にはぜひお試しを、

エニアグラム -携帯サイト euで登場- それと近々に書籍も

性格気質をあらわす地図、枠組みを超えて、人の存在そのものに深くふれていける「エニアグラム」。
皆さんにもっとたくさん接してもらいたい。そういう思いで作られたふたつをご紹介。

ひとつは 携帯サイト eu(EZweb)で登場、「みんなのトリセツ」
あなた自身を知ろう、誰かとの関係もよくしていこう、そんな思いがこめられたサイトです。
パソコンでもご紹介がみられます。
http://mintori.jp/
診断テストもあるのですが、キャラがかわいいのと、対話形式の診断テストが「納得がいかない?じゃ、こういうときはどう?」ってやさしく聞いてくれるところがキュートでフトコロ深いです。
私はdocomoユーザなので、まだ携帯サイト見られてませんが、見られる方はぜひオススメです。内容そのものが、もちろん充実のつくりです。

もうひとつ。エニアグラムの新しい本がでます!やったやった~。
『エニアグラム 自分のことが分かる本』
著者 高岡よし子 ティム・マクリーン
発売予定日:2009年8月27日(木)
出版社:マガジンハウス
定 価:1,365円(税込)

amazon他で取り扱いや予約ができるようになったら
すぐ!またここでもご紹介したいです。

【エニアグラム】・・・のことを書こうと思ったのに

今月からC+F研究所「エニアグラム月例ワークショップ」は3回連続で、各タイプの方にじっくり語っていただき、そのギフトを受け取ります。

今日は「本能センター」と呼ぶ、「ハラ/体感覚」タイプ8,9,1の方のプレゼンでした。

・・・えっと、今日はもうこれで語れません。
秘密とかそういうことではないのです。
コトバを今入力しようとして、自分のカラダが言うこときかない。
具合が悪いとかそういうんじゃないのです。

もうね、コトバじゃないの、もう眠いの。

また明日から巻き込まれそうな平日なんだけど。

おしい、皆さんに伝えたいことが満載なのに。
でも、だめだ、寝ます。おやすみなさい。あ、こんな中途半端な・・・

子供の作文のような時系列な日記

朝からとにかくスタート。

おとといから娘に「美容室にいきたい」と言われて約束してたから、布団を引き剥がすように起き上がり、歩いて30分の地元の美容室へ。
娘はロングで美容室は久しぶり。前髪を切りすぎたそうだが、私には適切に思える。見解の相違。

そのあと、実家に電車で向かいました。
妹と甥っ子が里帰り中。2歳半の甥っ子は、照れて決して目を合わせないのに「元気?」と声をかけると後ろ姿で「元気です!」と速答するキュートっぷりです。

妹からすると、私の子は姪なわけで、昔から少し離れたところで子に色々きいてくれます。子の受け答えを聞いて、あーそんなことあったのか学校で、と新たな発見。

実家では父がソファで横になっており、あれ少し疲れてるかなと思ったら、今朝方ちょっと血圧が下がって冷や汗が出たらしく。
あらためて特別なことは言いませんが、できるだけゆっくりしてほしいなと思う。

今日は子に初めて、渋谷から自宅まで電車で一人で帰る、というのをチャレンジさせてみました。
友達同士では親に黙って原宿にいったらしいが、一人で電車に乗ったことがない。そんなハコイリに育てた覚えはないのですが、休日は親の車か、自分のチャリでしか動かない、ま、塾に行かない地元中学の子はそんなもんか。

乗り換えルートを説明して、渋谷で「じゃ」と別れました。
ちょっと不安そうだったけど、どんな経験をするか楽しみです。

さて、渋谷で一人になった私が向かった先は、C+F研究所の「バイロンケイティワーク」。
自分が握り締めてる考え、ストーリーに「はっ」と気付き、認めていとおしむワークです。

今日も今日でこれまたパワフル。
人とのストレスは自分の考えが引き起こしてるんだぜベイブ。
心なしか、背筋が伸びて肩こりが楽になるような(注:ボディワークではないです、あくまで気持ち)。
今日は最後に新たな課題をお持ち帰りです。まるで折り詰め持ち帰りみたいな。

シメは、NYでさらに自分の軸を再認識したパワフルな友人から体験や思いをシェアしてもらい、

なんてフルフルな休日であることよ。
おみやげ満載な一日でした。

やりたいことが、できてる?

仕事で今週火曜日にやるべきことがわからなくなって、やるべきことを洗い出して、とにかくスタート。
今週の予定を8割がたやりきったが、

つかれた…かも。

本業じゃなくてやりたいことが、家で待ってるのに。
今週は手がつかなかった。

本も読まず。ブログも書かず。
あー、なんだか、らしくない。

思い違いやミスも多く。

はぁ…
と思っていたら、
ほぼ日からメールが来ました。

ん?

去年、ほぼ日アンケートに答えて、カバンの中身だの、日常生活だのを送ったら、その回答をうまく編集して1年後に送ってくれたわけさ。

去年と変わったのは、あんまりヒールをはかなくなった位(身体を動かさなくなってスカートがきつくなったため(泣))

カバンに入ってるものも、甘いもんをついついたべることも、みな同じ。

その中で、1年後の自分にあてた手紙、というのが、この1行。


やりたいことが、できてる?


あー。
半分できてる、半分できてない。
優柔不断、しゃきっとしないな。

出会いも学びもワクワクする休日、振り返ればすごい経験ができた社外グループ活動。ボランティアサークル活動に少し加わらせてもらったり。

でもフラメンコが遠ざかってたり、本業がその場しのぎになったり手数を増やしていたりしてカラまわり気味。
家族との関係も希薄な感じで、悪いわけじゃないけど不安。


抽象的な言い方になるが「真ん中に、今、私がいない感」が今週は、特にする。

やりたいことが、できてる?

と、夜道を歩く。

おっと、今週はバイロンケイティワークだった

と、会議スケジュールを練っていたとき。

おっと気づく。
今週土曜日は「バイロン・ケイティ・ワーク」じゃないか!
http://www.transpersonal.co.jp/work/katie.html
サイトでいそいで申し込みました。

7月25日(土)18:30~20:50
場所
 日本教育会館

自分が強くつかんで、握り締めてる考えを紙にかき
4つの質問をなげかける。
書いた考えについて
主語や述語を反対にして、その根拠となる事実を具体的に挙げてみる。

自分で口にする、体感することで、
何かがバンっと大きく音を立てて開けたり
じんわり気づいたり。

そんなひとときをぜひ皆さんと味わいたいです。

バイロンケイティのワークの模様はこちら
http://www.theworkinjapan.com/index.html


一度全部自分で書いてみんとわからんし

会議、会議、会議。

天から降ってくる会議。
上司はその上の上司から指名され、じゃんじゃん出ていく。
自分で事務局もいくつか持っている。
よくそれだけこなすもんだなぁと思うくらい、
報告もタイミングよくoutputしている。

そんな会議ファイターの上司は、
「コスト」「数字」「数値」「予算」と聞けばすぐ私を呼んでくださる。
それはそれでよいのだけれど。
私はちょっと考え込んでしまって、あまりたくさんのことはいっぺんにこなせないところがある。
その私が、すでに定型以外の会議に3つ出ているのと、他部署に報告を要する資料づくり(月次)を2つ抱えていて。
今日さらに会議が1つ増えた。

おもわず目の前に並べる4枚の紙。
会議の日付と業務内容と担当者が入ってる表が4枚。
全部上司が書いている。
彼はとにかく最初にこの表をざくざく作ってしまうのだ。
彼のなかではつながってる。でも私はついに

「わからん!」

4つの会議スケジュールとoutputの関係に混乱し
思わず机につっぷしてアタマを抱えること、しばし。

・・・しょうがない、急がば回れなのだ。
こんなときに、やることはひとつ。

4つの会議スケジュール+資料作りのスケジュールを
excelの1シートに全部移していく。
日付を一番左にいれて、縦列「会議A」「会議B」・・・と並べる。
会議日、資料の納期、会議前にどこに報告するか。
列が増える。気にしない。とにかく、書き写す。

あ、そういうことか・・・と、まがりなりにも霧が少し晴れてくる。
ここのoutputはこっちに使えるように作らねば、とか。

これもやっておかなくては、あれもやっておかなくちゃ。
やるべきことがアタマに浮かんでくるので
それを全部手帳に書き出して、やる時間を確保する。
できないことは、誰にやってもらうか、いつ頼むかを書く。

見えてきて、すこし安心。
少なくとも手当たりしだいではなくなった感じ。
悩んだら、まず自分で見てみることだと。

本当は私だけではなくて
かかわるチームメイトに見せてわかるカタチにしておきたいが
今日は、まずはここまで。

今週のお店)中目黒チェルキオ と 今週のアルバム)Essence of Life ( SOTTE BOSSO )

今日、エニアグラムを共に学ぶ仲間と話をしにいって、どっぷりたくさんしゃべってきました。
場所は、友達の紹介で、中目黒のカジュアルイタリアンダイニング&カフェの「チェルキオ」へgo!
http://nakameguro-good.net/03_restaurant/cercio.php

ワンディッシュのランチは全部で6種類。私は「ジャークチキン」って、スパイシーでやわらかい鶏肉のグリルがゴハンの上にのってるのをいただきました。チキンもサラダも付け合せのポテトサラダも、なぜかキンピラも、おいしかった!
イタリアンだけど、和の材料もつかって、それがすごいベストマッチ。
紹介してくれた友達によれば、ディナーもすごいgoodだそうです。生ハム、それと、リゾットもいいらしいよ!

さて、その店でずっとかかってたアルバム。
けっこう好きな「土(ツチ)系」の声。UAかなぁ、いや違うな、Birdかな???

帰りにCDジャケットみておいて、
家に帰ってから検索して探したら、あったあった。

アルバムの名前は Essence of Life
(グループ名は SOTTE BOSSO)

http://www.sottebosse.com/
(いきなり、音出ます、注意)

もう絶版で、amazonでもマーケットプレイスにしかありませんが、上記のサイトの、discography のところで視聴できました。
いいねぇいいねぇ。
女性ボーカルcanaさんが歌う、「真夏の果実」とか「未来予想図」「接吻」「世界にひとつだけの花」ボサノヴァスタイルです。

で、さっき「さいたま市図書館」サイトでこのCDを発見。
さっすが、浦和大宮与野岩槻の合併、ダテじゃないのね。
即、貸し出し予約。

さーて、
これで火曜日に本社(さいたま市)にいく楽しみもゲットしたところで
今日は寝ますよ。明日は普通にお仕事なのだよ。
素敵な連休だったわ。みんなthanks!!

第14回国際女性ビジネス会議に参加しました

第14回国際女性ビジネス会議に参加してきました。
http://www.women.co.jp/conf/

朝は9時にドアオープン、会議は朝10時から夜20時まで、基調講演4本、分科会2本、ランチと立食パーティ。まさに、めいっぱい、もりだくさん。
女性ビジネス会議といっても参加者は女性に限りません。いまや企業はダイバーシティ(多様性)への配慮なしには成り立たない。様々な立場の方が集います。

今年のテーマ
「Act outside the box 新しい発想で挑戦しよう」
からは、
既定概念の延長ではもうたちゆかないことが起こっている現在で、もっと変化に柔軟に、それは「流される」という意味ではなく

「自分たちが意志をもって変えていこう。
 意志こそが世界に変化を起こす」

というメッセージが伝わります。
基調講演がいみじくも4本とも、スピーカー自身の強い思いや意志が周囲を変えていく、今と未来への自分の責任を意識してこそ社会が変わる、という話だったのが印象的でした。

私の参加した分科会2本は、
ひとつは「勝てるココロとカラダをつくる」というテーマのパネルディスカッション、
もうひとつは菅原裕子さんの「上司と部下のコミュニケーション」というテーマのワークでした。
どちらも、アタマだけでなくカラダとココロをつかって初めて、自分が、あるいは人との関係が、成り立つんだなぁということを実感できました。

夜の立食パーティは「ネットワーキングパーティ」。
あらゆるところで名刺交換。
昨年のこの場でお会いした方と再会でき感激。さらにパワーをもらってきました。

さしあたり、今日の私の失敗は、自分の名刺を7枚しか持たずに行ったこと(泣)
なにやってんだよ~。
それと正直、自分の本業と、自分が今興味を持っていることとが、ちょい分裂しているというかうまく統合できてないんだ・・・今ちょうど。ということがわかった。
「ワタシはこういうことをしています」というときに、何と言って周囲と関係を結びたいかが混乱しています。
このことも追々。

とにかく、ストレッチできた会議でした。
今日は概要、明日から何度か追記していきたいと思います

排水管清掃の日 長い散歩

今日は自宅マンションの排水管清掃の日。
風呂、洗濯機まわり、洗面所、台所の排水管に
業者さんがジェット水流噴射していきます。

もちろん、日頃からきれいにしているおウチは
たいして特別なことは要りません。

しかし。
私はこの日のために有休をとり、
午前中ずっと大汗かきながら大掃除です。
風呂は、せっけん垢や黒カビを取り除いて、排水溝まわりを磨く。
洗濯機まわりは、とにかくたまっている洗濯ものを洗濯し続ける。
洗面所は、なんだこりゃもう使わないぞというグッズを捨てまくる。
台所は、ガスレンジの油汚れをひたすら落とす。
で、廊下をちゃんと箒ではく。

普通「大掃除」にはならないんだけどね、はっはっは。

掃除グッズは
■クエン酸(水垢とり。蛇口まわりはこれでピカピカ)
■重曹(大抵のアブラ、手垢、コゲはこれで充分)
■重曹+粉石けんをまぜて水で捏ねたもの

とくに、重曹+粉せっけん+少量の水 の威力はすごい。
レジまわりはこれをまいてふきとり、後で水ぶきするだけ。
強力洗剤を、もう数年つかったことはありませんが、
いままでのどんな洗剤よりもキレイにおちますし簡単です。

排水管清掃のあとは、排水の流れがスムーズ。
まるで消えるように水がながれていきます。
デトックスの大事さが、目に見えてわかります。
人体もかくありたいものです。


さて、掃除の後は、子と散歩。
子は買ってほしいものがあり、私も子の買い物がある。
駅ふたつ分くらい歩きました。
ずっと並んで歩くわけでも、特に話し込むわけでもなく、
それでもお互いにほしいものが手に入って何より。

子は激しさと正義感で、すぐ「気持ち悪い」「ムカツク」という。
それが自分を苦しめてるんじゃないかと思うことがあります。
そんなことは別に言わず、話してくればただ聞くだけだけど。

今日はいくぶん涼しくて、歩くのは楽だったです。

夏本番

日射しが肌を直撃して、痛いくらい。
いよいよ、夏本番です。

休日にいろんな予定を入れたのは、
今より気候がいいときだったですね。

この暑さ、気温差からくるダメージを、
計算してたようで、してなかったな。

今週もすでに週まんなか。
週末待ち遠しいです。

でも休日はもちろんのこと、ワクワクすることを、
できれば毎日見つけたい。

さー、いくぜいくぜ。

激しく眠る女子

電車の席。

同じ車両に、3名ほど。
身体をゆらしながら、
左右の人にぶつかったり
前のめりになったり
激しく眠る女子がいる。

酒を飲んでいる様子もなく
ただひたすら眠いらしいのだが、
それにしても
居眠りの度を超えていて
ハラハラする。

身体を支える筋肉が弱いのか。

働きものなのだろうが
お大事にね。

若干お忙しくなっておる

会議→資料準備→会議→資料準備→会議…

一度会議を全部やめてみたらどうなんだ諸君。

職務分掌が曖昧で、あっちのキーマンこっちのキーマン群雄割拠。お互いのでデータ(情報)と手順の手の内見せないまま、根拠のない数字だけ飛びかう。

見込みを出せ、ざっくりでいい、と集約される数字が、確定目標になって上から降ってくる。

ざっくり、と言われても決して信頼できなくなって、一度出した数字を訂正するために、局地的に、あちこちの誰かが長時間労働で裏をとりにかかる。

会議に次ぐ会議。

数字に次ぐ数字。

対策に次ぐ対策。

裏とりに次ぐ裏とり。

この調子で続くのはまずいなー。

今週の1冊)ゆびさきの宇宙 福島智 盲ろうを生きて


盲ろう者(目が見えず耳が聞こえない)として生きる戦い、盲ろう者初の大学生あるいは大学教授としてパイオニアの使命に生きる福島智氏の日常が、ご本人の関西人特有あるいは落語を彷彿とさせるユーモアをベースにしながら描かれます。
周囲の関係者も、福島氏と自分との関係をきれいごとにせずに問い、魂の会話とその生き様まるごとを記しています。
言葉を発する一人ひとりの関係が、信頼に貫かれている著作です。
新聞記者である著者が、伝えられる喜び、伝えたい思い、伝わるかどうかの怖れを持って、著作に取り組んだことが、随所とあとがきに記されています。

左右の人差し指・中指・薬指に、点字タイプライターにうつ要領で点字をうつ「指点字」。
その場の会話と状況説明を、脚本のセリフとト書きのように、発言者をはっきりさせて直接話法で指に打つことが「指点字通訳」。
どちらも、関係者の各々の強い思いで、偶然を引き寄せるように生み出されました。
「指点字」そのものを生んだ福島氏のお母さんとのやりとり、および「指点字通訳」の誕生と実践に、著作は光をあてます。
この本自体、関係者への丹念な取材で発言を極力「直接話法」でふんだんに書いていることに大きな意味を感じます。
指点字通訳を生み、コミュニケーションと存在の再生に関わりあった三浦(現:甲賀)佳子さんと、お互いをどういう存在ととらえるか。
あとは直接著作を読んでほしいのですが、それぞれの言葉の細やかさが尋常ではありません。言葉にいのちがかかっています。

その後、あらゆるバリアを周囲と突破して結婚した光成沢美さんとともに、お互いのコミュニケーションのあり方を進化(深化)させていく過程も描かれます。
通訳と介助を一手に引き受けねばならない状況に疲れ果て「役に立たなければ存在意義がない」と苦しむ光成氏を「できないならそのままでいい、何かをしてくれるからいいのではなくて、ただ生きて存在しているだけでいい、一緒にいたい」と伝えるところは圧巻です。
その後も「奥さんだから、介助するのは当然」という周囲の目、指点字通訳者としての自分と、一人の主体としての自分が分離され抑圧になっていることに光成氏が気づき、お互いがコミュニケーションのあり方を変えていき「ほんとうの家族になっていく」過程も描かれます。

さらに「盲ろう者」「東大教授」福島智という、個人であって個人でないような、社会的に「とりかえのきかない存在」(象徴)として生きることのストレスに気づき対応していくご本人と、その周囲のまなざしについても記されています。
使命や役割に適応する「しんどさ」のなか、「あなたが自分の生きたいように生きることです」という医師のコメントに「それは難しい」と答える福島氏。
このことは現在進行形で福島氏と周囲が次の再生を準備する課題のように思います。

福島氏の東大教授としての専門は「バリアフリー学」。障害者をはじめとしたバリアに閉ざされる側の問題にとどめず、あらゆるバリアフリーに知と実践で挑戦していきます。
「能力主義」「障害者自立」「セーフティネット」といった言葉のざらつきに、存在をかけた発言で批判を加えます。

特に、「セーフティネット」という言葉の違和感と、それに代わる概念について、長くなりますが以下に引用します。

「特別な才能があり、特別に努力した人が、それでもなお生命の危険を伴ってやっと可能になる綱渡りのような行為を、人生の象徴として考えるような発想は、あまりに過酷で、また排他的で、孤立した人生観だと私は思えます。(中略)
多くの他者との相互の働きかけによって、私たち一人一人が歩む本来細いロープが結びつき、より合わさって、不安定で予測不能な現実という空間にしっかりとしたつり橋として、架け橋としてのネットを張るというイメージです。
落下した後で引っかかって止まるネットではなく、そもそも落下しないようにするためのしっかりした足場と、手すりのあるネットであり、互いの細く弱いロープがより合わさって、強く安定した土台としての道をつくる「架け橋としてのネット」ということです。架け橋の上をさまざまな歩み方と速度でともに進むことができる。
私たちの社会はこうした姿をめざしたいものです」(本書194-196頁)

この著作は、福島智氏とその周囲の人々、盲ろう者の生を伝えることを通じて、一人ひとりが生きて出会うこの瞬間こそ奇跡で、他者なしで人は存在しえないことを広く訴えています。
おそらく、このタイミングでこそ発行された著作だと思います。
著者である生井久美子氏自身が、福島氏からたくさんの励ましや勇気をギフトとして受け取り、この冒険を乗り切った感も伝わります。

言葉にすることを、伝え合うことを、あきらめない。
あらゆるバリアをとりはらっていくことを、自分と他人を勇気づける姿勢を、あきらめない。
私はそのことをこの本で学びました。
多くの人に手にとってほしいと願う本です。

そんで、お買い物に

夜は、子とお買い物。

私と子のお買い物に、だんなは付き合いきれなくなってきた。
それで今日は子と二人で行ってはみたものの。

湖の真ん中を自家用車でつっきれば
自宅から30分のショッピングモールは、
電車とバスだと湖を大きく迂回して
なんと1時間半もかかりました。

じゃ、私が「運転すれば」いいわけなのだが
ワインディングロード&夜道を、私は運転できない。怖いので。

・・・
「夜道が運転できない、それは本当ですか?」
(by バイロンケイティワーク)
「夜道の運転は怖い、その感情を手放しますか?」
(by セドナメソッド)
・・・

ま、それはいいとして、
夕方6時過ぎに自宅最寄の駅を出て、ご飯食べて、買い物して、帰ってきたのは11時過ぎてました。
子は、これまでお気に入りだったお店、この店にくるためにわざわざこのモールまで来ていたってくらいの店で、「どうもピンとくるものがなくなった・・・」と言う。で、何も買わなかった。
好みが少し変わってきたようです。

ゴハンたべながらとりとめのない話をして、
帰り、「ねえ」って話しかけたら、耳にipodのイヤホン入ってるから聞こえない。
さびしい・・・

休日(元気モード編)はおしまいでっす。

セドナメソッドの勉強会

7/11午後は
「セドナメソッドの勉強会」に行ってきました。

セドナメソッドを紹介した日本語訳書としては以下です。
ヘイル・ドゥオスキン著
「人生を変える一番シンプルな方法」
主婦の友社

感情に関して抱える問題は人それぞれにあると思います。
感情が「ないように思える」あるいは「ありすぎる」…
往々にして、自分の感情=自分自身と錯覚しがちなのです。
たとえばI am angry 私は怒っている。というと怒りと一体化しているようですが、実は「私は怒りの感情を持っている、怒りという感情を感じている」でもいいはず、なのに。

私たちは「感情そのもの」ではない。
感情を「手放す」(Release)ことで自由になる、という取り組みです。

具体的には
 今、この瞬間の感情をすべて感じてみる。
 ↓
 1「その感情を手放せますか」(Could you let it go?)
 2「その感情を手放しますか」(Would you let it go?)
 3「いつ?」(When?)

この3つの質問を順番に自分に(あるいは人に)問いかけ
直感的に(あまり考えず、言い訳せず)
ありのままのそのときの気持ちで、Yes (あるいは No) と答えていきます。
で、その感情から「自由になった」と思うまで何度も問いかけます。


セドナメソッドで紹介される感情は9つです。
無気力・悲しみ・怖れ・渇望・怒り・誇り・勇気・受容・平安。

書籍では、ネガティブな感情から順番に「感じ」「手放す」質問をかけていきます。
ポジティブな感情のほうも手放す、という発想がおもしろいです。

これらの感情の根にあるのが「欲求」。
 承認欲求・認められたい気持ち Wanting Approval
 制御欲求・思いどおりにしたい気持ち Wanting Control
 安全欲求・安全でいたい気持ち Wanting to be Safe
(承認、制御、安全 は訳書での表現で、あとの「認められたい・・・」は今日の勉強会を企画してくださったyoichiさんの訳です。私は後者のほうが好きですし、しっくりきます)

よって、このような問いかけができます。

1:「今の感情は、認められたい気持ちですか、思いどおりにしたい気持ちですか、安全でいたい気持ちですか」
2:「その気持ちを手放せますか」
3:「その気持ちを手放しますか」
4:「いつですか」


-----------------------

感想:

はじめは、かなり自分にとって難しかったのです。本を読んでるときも、「手放す」?って問いかけたら逆にその感情を意識しすぎて「握り締めてしまう」みたいな感じがしていました。
今日勉強会にきてからも、アタマが先にコトバの解釈に走ろうとするし、「手放しているかって、yesなのかどうかもよくわからない・・・」って、常に心もとない。無理な合理化や、超自我(手放さなくてはいけない)とどう違うのだろう?頭の中は疑問符???だらけ。つくづく私は「アタマ」の人なのだなぁ。

でも、yoichiさんはアメリカのセミナーに行って、実際にワークをし続けたことでご本人曰く「人生観がぶっとんだ」。「ワークは『する』ことに意義がある」という、体験の実際のところを伺ったり、その3つ、ないし4つの質問に対して、感情を実感しながら答えていくうちに、直感(直観、どっちかな??)的に答える、瞬時に答える、口に出すことの重要性がわかってきました。

特に、感情を「手放しますか」という問いに対して、自分の意思でyesと言う・その瞬間を味わうことで、感情に対して「反応的に」なるのではなく、自分で選択できる(reactionではなくchoice)ということもすこしわかる。
「認められたい」「思い通りにしたい」「安全でいたい」、この欲求に対しても直観的に対応することで、感情そのものを、脇におくことができるような感覚がありました。

実際にペアになって質問を聞いてるうちに、それがだんだん実感できてきました。
感情の種類が少しずつ違っていく。
これは、じわじわな感じのワークです。

7/11ストレスセルフケアセミナー

7/11ストレスセルフケアセミナー
午前中は
「自分力・こころの元気推進プロジェクト」のワンポイントセミナーに参加です。

ストレスセルフケア。

まず自己紹介がてら、日頃のストレス解消法を共有し、
セルフチェックで「最近の自分の疲労」「働きかたや休養(物理的な状況)」「自分の考え方の傾向」について確認します。

ストレスが全て悪ではなく、適度ならよい。
しかし、ストレスの感じ方は、価値観、環境等で人それぞれ。気付かないうちにその人にとってあまりに強く長く続くストレスは、身体、心、行動に悪い影響が現れます。
よって
・自分の限界や「自分なりに悩みを乗り切った体験」を把握しておく、
・周囲の社会的支援で軽減することを知っておく
・自分自身で、発想の転換をしてみる(ストレスが強いと余計とらわれが強くなりがち)

というわけで
悩みを乗り切った体験を共有します。
自分の話に共感してもらえると勇気がでるし、
人の話にも学ぶことができます。

そのあと、自分の抱えるストレスについて「こんなふうに角度変えて発想してみよう」を洗い出して、これもまたグループで共有。

・・・たとえば
私は「仕事を抱え込む」(任せられない、終わらせられない、他の人にわたせない)ことがストレス。
そう思っていることを、違う角度で見て思いついたものをたくさん洗い出してみます。

「他の人でもうまくやれる」
「他の人に迷惑をかけてもいい」
「仕事はしたくなければしなくてもいい」
「6割できてればOK]
「根拠がなくても、正確でなくてもいい」
「しなくていいこと、やらないことがある」

で、その洗い出した案をかいたサイコロを作成!
できたサイコロが、写真のようなものです。
これ、意外と、転がしてるだけで癒されます。

最後に「ストレス解消法をグループで50個」
出る出る、すぐ突破です。


感想として。
一番思ったことは、遠い他人と共有しあう、ことばや紙に書き出してみることの可能性の大きさです。
身近な人、職場のしがらみある人だと、かえってキツいかもしれない。
それを短時間に整理し分け合うことがお互いの支えになる、かもよ、と。
これは面白いね。

講師は産業カウンセラーでありセミナー講師の渡部幸さんでした。
ありがとうでした。
それと、たくさんの気づきを分け合えたグループの皆さんにも感謝♪です。

さっ、休日スタート!

久々に、仕事で夜中まではまりました。2日連続。
ここんとこ本社との往復や直行直帰も多く、知らず知らずお疲れモードに。

人と話すのも億劫になったり、イライラしてみたり。

一人で仕事してるわけじゃないんだからさ、と休日には気づきます。
早よ気づけ〜

さて、そんな週末。
夜遅くまで開いてる上に狭いながらも秀逸な品揃えの明和書店にて手にとった本は、ワタシを完全寝不足に、そしてある意味再生させてくれました。
この本の話は、近く記します。

これからワタシの休日らしい1日(元気モードのほう)スタートです。
いつもより早起きだしね。

ちなみに、ワタシの休日には怠惰モードもございます。
さっ。楽しみです。

決め込まないでこのまましばらく

09年上半期を終えて。

今年はじめ
「職業上の仕事は手放せて、人にひきつげるようにする」
という決意をしました。
これは、当面の職務は自分にとって苦手で
「積極的にやりたい!」という仕事ではなかったというのがある。
ちょっと後ろ向きですが、かといって、
無理やり前を向くのもどうかと思ったわけです。

最近、その決意が薄れて
「自分が抱え込んでこの場を頑張れば」というくせがでる。

私は言い聞かせます。
「周囲だけではなく、私や、私の家族も含めて大事だ」と。
度を越して頑張らない。
というか、その動機、
「かかえこむ」動機をちゃんと見つめようと思います。

それでも、すぐ仕事をやめる、変えるということでもなく、
職務を少しでも見えるように、よくするようにする。
そのことに今は力をぬいて集中。

平日の私を引き続き充実させるように。
職務そのものに殉じない、大切にする。
でも私のやりたいこと、
どこかで職業にしたいことは大切にする。
今すべてを決め込まない、でも
機会を捉えて、少しでも一歩を踏み出す。

決め込まないで、このまましばらく。

息を吐いて整える

行き詰っているとき。
あせるとき。

最近は大きく息を吐くようにしています。

ため息をついてるみたいだと
仕事中は周囲に気まずいので、
「ひゅー」と少し口をすぼめて一気に吐きます。

すると肩の力がいくぶんぬけて
気持ちの切り替えができます。

パソコンにむかっているとき。
実は会議中も。
相手の意見に合わせて自分の考えが消えそうになったり
そわそわするときに。

ひゅー。
自分に立ち戻る、おまじない。

どっぷり、読書

今日はどこにも出かけず、読書dayです。

1冊は読了。
2冊目は、これはもう「果てしない物語」。
週末のたびに読んでいる本で、今日で2週目です。
読んでいる間じゅう、アタマがつつきまわされる面白さですが、
なにせ、超大作。
私はRPG(ロールプレイングゲーム)をやらないんですが、
もしかしたらそれと似ているかもしれません。
わからないところもでてきて、戻ったり飛ばしたり。

読んで、寝て、読んで、寝て。
至福のひと時です。

仲間との久々の再会

GCDFキャリアカウンセラーコース
でご一緒してたメンバーと
久々に再会しました。

エニアグラムを学びに上京して下さった
万年青年のメンバーをはじめ
ボランティアで「自分力・こころの元気推進プロジェクト」
を立ち上げたメンバーも、

私たちのクラスは、
それこそ職種と年齢層が多様だったため
今でもそれぞれの経験や見解が聴けると
とても楽しいです。

マネジメントの難しさ、
フリーになる前のいくつかの経験、
それだけではなく、あんなことこんなこと。
会話のエネルギーから
たくさんの元気をもらってきました。

今進んでいる道はお互いに違っても、
持っているエネルギーのコアな部分に共通点がある。
充実した数時間でした。thanks!

電車で見かけた妙齢の女性

電車で隣り合わせた、妙齢の女性。

真っ白な髪。

少し厚めの語学の問題集を熟読。
小ぶりの手提げから
おもむろに取り出す新品の「単語カード」。
単語を丁寧に書き綴っていきます。

問題集の背表紙には
「スペイン語検定」。

今調べたら、試験は5月と11月にあるようです。
今日からスタートなのかなぁ。

がんばってほしいなぁ。

エスペランサ/自分力・こころの元気推進プロジェクト のご紹介

~貴方が貴方らしく、貴方自身の力を発揮できるよう応援する
 それがエスペランサの活動です~

詳しくは下記のwebサイトをごらんください。
http://www.i-esperanza.org/

GCDFカウンセラー育成コースでともに学んだ仲間が、
名づけて
「エスペランサ/自分力・こころの元気推進プロジェクト」
という活動を開始しています。
Esperanzaとはスペイン語で「希望、期待」という意味だそうです。

その名のとおり
心の元気を引き出して、
あなたらしく、自分らしく、生きることをともに支えるための
継続した取り組みです。

現在の活動は以下の2つです。


誰かに相談したい、応援してほしい、ちょっと話したい・・・
でも、近くの人だからこそ心配をかけたくないときに
カウンセラー資格を持つメンターがメールでサポートする、
「i-メンター プログラム」


新しいことを学びたい、
自分一人ではできないことを仲間と一緒に学びたい
学びあう仲間と出会いたい、そんなとき
リーズナブルに、短時間で学べる
「ワンポイントスクール」

(i-メンタープログラムには、
私もメンターに登録させてもらっています)

このプロジェクトを立ち上げたメンバーは
カウンセラー養成コースの在学中も、そのあとも
「ともに学ぶ」「誠実に取り組む」
という姿勢が常にとてもしっかりしていました。

今回のプロジェクトについても
配慮の行き届いた運営で
無理なく、継続できることに重きを置いて、
かかわる人たちと誠実に向かい合っています。

事務局ブログより抜粋

「サークル活動が始まって感じたことは、
心から正直に活動をしていると、
それに賛同して、
協力してくださる素晴らしい方との出会いがあるということ。

本当に感謝です」

・・・というわけで、
なにか、ピンとひっかかった方、興味のある方、
あなたのお役にきっと立てると思います。
ぜひアクセスを!
http://www.i-esperanza.org/

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