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新しいことを学び続けよと恩師は言った

卒業25周年記念同窓会。

ま、なんてったって小泉今日子と同い年だしね。

中学高校と6年間、女子校暮らしでした。
「女の園」って
他人にどういう印象を持たれるかはわからないけど
少なくとも私にとって、
全力で生きてても何ひとつ遠慮することない毎日。
何を言っても、何をしてても、
つまんない中傷や陰口を言われない毎日でした。

銀座四丁目の交差点近く。
1学年250人位の、150人以上集まったらしいその集団は
そりゃもう賑やかなこと、この上なし。

「相変わらず元気そうだねぇ」と、
会う人会う人に、もれなく言われ続けたワタシは
もう自分でマイク持ってしまう、
かつての「クラスのお調子者」全開です。
「25年たっても30年たっても、また会いましょう。よろしくぅ!」

このあとずっとしゃべり続けるなかで
懐かしいというのとちょっと違う感じがしました。
みんな「今リアルにそこにいる43歳・44歳」でした。
今どうしてる?今こんなだよっていう話の中で、
不惑なんてよく言うよね、もう惑惑だらけだよね~
という会話に、大きく頷く仲間たちです。

恩師もお招きしまして、
特に、70歳代、80歳代の皆様も
お元気でカクシャクとしておられます。
えっと、皆さん女性です。なんせ「女の園」です。

恩師をみてると
私たちなんざぁ、まだまだヒヨッコです。
特に御年85歳になられる体育の先生からは
こんなお言葉をいただきました。

-----------
自分のことは自分でお決めなさい。
人に決められてしまっては納得がいかなくなります。

今85歳になったからいえます。
これからつらいこともうれしいこともたくさんあります。
それでも必ず乗り越えられます。

昔の話を少しだけします。
この銀座の交差点あたりは
戦争で焼けてまっさらになりました。
復興してたくさんのものも手に入ったけど
もちろん失ったものもたくさんあります。
ただ、よかったことは
女性が参政権を得られたことと
女性が大学に入れるようになったことです。

そうやって時代の波はいつでも大きく動いていきます。
新しいことを学び続けて
いつでも、今の輝くまなざしでいてください。

私はこの星にいるのはもう少しかもしれないけれど
祈っています。
-------

・・・ちょっと、泣きそうになっちゃった。
今日のこの瞬間が、限りないギフトでした。

こんな機会を設けてくれたのは
在学中はどちらかというと大人しい印象の人でした。
とてもよく気を配ってくれたと聞きました。
ありがとう♪

で、次回の幹事は
私の入ってた部活の仲間たちでやることになりました。
勝手に引き受けてごめんよ。
でも5年後くらいでいいらしいから、がんばろうね。

同窓会帰り

昼12時から今まで。
アタマシビれるくらい、
よくしゃべりましたっ

それと、
人生いろいろだった〜!
それぞれが皆、
自分のコアをちゃんと抱えて生きてた。

生きてるうちはまた会える。
で、40歳代なんて、
まだまだヒヨッコよ。

続きはまたあとで。

これから同窓会

意外にあったかいから、予定の服を全とっかえしてたら家を出るの遅れるし。

いや、もとをただせば昨日夜更かしするからおきられなかったんだと。

…アタシは子供かっ

今日はこれから同窓会です。


ちなみに女ばかりだから、
トキメキの再会とかは、
ないんだよーん。

さっ!駅につくぞ。
ダッシュだ。いくぜいくぜ。

無印良品「ステンレス保温保冷携帯マグ 0.35L」

溺愛してやまない、サーモスの真空断熱ケータイマグ

http://www.thermos.jp/Products/motion/JMK.html

これに朝、コーヒーでもお茶でも紅茶でも
夏は冷たく、冬はあったかいのをいれるとですよ。
昼までつめたく(あったかく)
おやつの時間になっても飲みやすいくらいのあったかさ。
そして。
なんといっても洗いやすく+飲みやすい!

350mlと500mlがあるけど
重さとカバンの納まり具合という点で
私は350mlオススメです。

このマグの機能性のすばらしさを語らせると
長いよワタシは。


・・・と、今日、無印良品の店頭で発見してびっくり
ワタシが遅いってか。ヒット商品らしい。

http://www.muji.net/store/cmdty/detail/4548076977421

同じものです。つくりはいっしょです。
口とふたが白いというのが、案外汚れが目立ってくるかもしれないが
価格は無印のほうが若干安いかな。


どちらにせよ、お買い得ですよほんとうに。お試しあれ。

静かに沈む

子がちょい熱で家にいて
私もちょいおつかれで
今日はもうすぐ家。

静かに沈むことにします。

間の悪い会議

今日ずっとずっと会議の日。
14時からなんて自分が事務局でさ、
なかなか集まんないし、集まった人たちはワンセグ見てるしさ。

ちょうど9回裏だっていうじゃん。
ごめんよー、間の悪い会議。

ま、今日は日本の午後が元気になって何より。

あの人は本当はどうしていたのだろう

この数週間。
社内のさまざまな運営方針の変更があったり、自分の仕事のくくりが変わって、自分のやりたい・やるべきことを考えようとしたり、それでも期末・期首の仕事に埋没したりと、
ああでも、どちらかというと、目の前のことに「埋没」していましたな。

苦手な仕事を1年がんばってやってきた、それで「本来自分がやるべき、自分の職名になっていた仕事」は二の次になったというかほとんどやってなかった(もちろん上司の指示のもとで)。
今年から従来の職名は解くから、「苦手な仕事」一本に集中せよ、との割り当てです。

自分の職名になってた仕事は「そんなに評価されていなかった」ということが、去年参加してた職場のワークショップでわかって、正直つらかったこともあったな。
…いや、このことは別に今回の主題ではないのです。前置き長すぎ。

私はこの数年、社内ではそんなに突っ込んだ話をしたり、我を強くして人を困らせたりとかはしないように過ごしてきました。すぐに答えを出せるものは出して、でも悩む課題は上司に相談しながらも一人で悩み、ぎりぎりまでためて、勢いで決めてきました。
それは、一緒に働く同僚にとっては「よくわからない」存在のようでした。

逆に、2年続けてきた社外のグループ活動では、社外の人に一定の礼儀を守りながらも、案外自分の我を強く出したり、すごいがんばったり、何かあれば頼って相談をしたりしてきました。
それと、自分で休日学びに行っているさまざまな場、たとえばGCDF-Japanキャリアカウンセリングコースだとか、C+F研究所のエニアグラムのセミナーでは、とてもとても元気な私でした。

さて、仕事だ。毎日の。
私は次の1年、苦手だと思うけど解決せねばならないことがいくつもある仕事にちゃんと取り組まねばならないな、と思う一方。
やりたいことはやりたいし、得意かどうかはともかく「自分も人も価値観を発見して大事にしあえる仕事」をしたい、人に向き合う仕事をしたい、そういう気持ちもずっと持っています。

人に向き合う仕事を、それこそ「日常の職場のマネジメントで」やればいいじゃんという解決策を安易に出しそうになる。でもそれはやはり本意ではないんだなぁ。どこまでも。

今の組織に来て5年目に入って、どこかで「今の仕事、今の人間関係に、塩漬けか」という逃げ腰な、ネガティブな気持ちを最近ぬぐえないでいます。
「目の前の仕事をがんばって、ある程度我慢して充実感を得ながらしがみつく」自分の仕事のスタイルが、今の結果を生んでいるかも、と思ったり。


…なかなか本論へ行きませんが。

社会人としての私の最初を形作った、今はもう鬼籍の、部門長がいます。理事にも社長にもなったけど、部長と呼んでた時代が長かったから「部長」といっておきます。
その人は、故あって若い人ばかりになってしまった40人くらいの部署を、40過ぎで一人でなんとかすることになりました。その後15年くらい、その部署を引っ張ることになります。
その人が部長になって3年目、私は新入社員でのんきに入ってきました。

その人が節目で部員に発する文章には、方向性がはっきり示されていました。「わかりづらい」文章ではありました。行間が多すぎるというか、コンセプチュアルな文章だったので、「もっと具体的に言ってくれなくてはわからない」という人は当時も居たように思います。でも私はわりと好きでした。常に新しかったから。

その人は外とのつながりが常にあって、「外へいって勉強してこい、優れたものがあったら、すぐ見に行ってこい」といっていました。
私が、組織の外へいくことをためらわない、むしろ「社外に出ることの重要性」を胸のどこかに抱える最初のきっかけは、この部長の姿勢だったな、と思います。

部長は、仕事はいつも18時に終えて、それこそペーペーの私たちくらいの年の連中や社内・社外のいろんな人と、とにかくよく飲んでました。うまいもん、たくさんおごってもらった。本人はあんまり食べずに飲んでるだけでした。
よく出張してたし、社外の人たちと研究会を主催したり、学ぶイベントを組んでしました。
あまり仕事場にいなかったなぁ、そういえば。職場の机でずっと張り付いてなにかしてるってことがあまりなかった。
居ると、当時まだあまり皆は持ってなかったパソコンで、経営数値を表計算ソフトでばりばり計算してた印象があります。

仕事場ですごいトラブルのときはさりげなく居たりしたけど、たいしたことないと「順調?」と声だけかけて、適当なところで居なくなってたなぁ。
「ずっと居なくても」いい人だった、というか「18時以降はいなくてあたりまえ」の人だった。
でも、それぞれのメンバーの支柱だったのです。
実は、今でもね。


あの人は会社でずっと何をしていたのだろう?

私たちの部署は2階にあって、4階に会社の首脳機能が集中していました。部長はよく4階にいって、話を聞いたり言ってたようで、4階の人たちがいろんなわがままや無理をいうのを、まずは歯止めをかけていた。そういうことも後からじわじわと知りました。
ペーペーの私たちには言わないことでも、すぐ下の部下(当時の課長とか)にはアタリのきついことも言ったりしてたのをたまに小耳に挟みました。


まだ20代だ30代前半だ、位の私たちには見せないところで、
あの人は何をしていたのだろう。


たとえば若かった私は、部長のこんな言葉で仕事を学びました。
・もらった書類、自分の書いた文章には、必ず日付と名前を書け。
・考えろ、考えるときは絵に描け。
・何かあったら全員とにかく集まれ。で、誰かが段取りを全員に見えるところに書け。
・まず書け。書いたら残せ。
・レジュメのない会議をするな。
・システムは、目的をもった要素のつながりだ。
・目的、背景、機能、運用(どこで動かすか)、メンバー(誰が作るか)。
 システムを作る前に、それを1枚の紙にかける位シンプルにしろ。
で、これらのことを結局私は今でもとても大事にしています。

でも、知らないことが、今になってたくさんあります。
部長から「コスト」の話をあまり聞けなかったな、とか。
もっと上の人たちとの関係、当時の組織が抱えてたこと、
私たちに伝える前にブロックしてたこと。
もしかしたらもっと自分自身がやりたかったこと。

酔ってたり酔ってなかったり、場面はいろいろだったけど、
たとえばこんなことを言ってたとき。

コンピュータにからむコストを、オレは売上のn%以下に常に抑えてる、とか。
大きな会社が子会社作って、誰かをそこの社長にさせるってことは、親会社がそいつに何をさせたいかって思惑はいろいろ考えられるから、それをよくみておかなくてはいけないんだ、とか。
外にはモノゴトに本気になるやつがそれこそたくさんいる。それは部長だの社長だのになればもっと居るんだ、とか。
オマエさんは結局モノをちゃんと考えてないだろう、とか(→ひどいよねぇ、でも今ならちゃんと聞ける)。
男の嫉妬は女のそれよりもっとアタリが厳しいんだ、とか。
やるなら負けないケンカをしろ、とか。
オマエはオマエなんだからそのまんまでいいんだ、とか。


あの時はちゃんと聴けなかったけど
あのころ、部長は毎日をどうしていたのだろう。


部長は晩年、そんなに多くを語らなくなったり、語る機会に触れられなくなりました。
働く場所がお互い変わったことが大きかった。
私が入社以来初めて別の部に異動になったとき、部を出る人に部長は必ず直接面接していたと記憶しているのに、私にはそれがなかったことにちょっとだけひっかかりました。なんて心が小さいのかしら。
部を出て初めて、怒涛の情報量と価値観の違いに面食らい、どんなに部長が自分たちを守っていたかを身をもって知りました。その数年がなかったら、今の私はなかった位の大きな経験でした。

ほどなく部長は、今が私のいる組織にいくのを断って、子会社の社長になりました。
そのあと数年で、私は今いる組織に出向になりました。
そんな風にあまり話をしない数年がすぎて突然、部長は鬼籍に入ってしまい、4年経ちました。
社長になった会社の未曾有のトラブルに1年近く、その人らしいまっすぐで真正面で誠実な対応と陣頭指揮をとって、少し落ち着いたころでした。
よく知る人はみな「戦死」だと思っています。私もそう思っています。


今なら部長に聞きたいことがたくさんあります。

私たちの知らないところで、本当はどうしていたのですか。
年ゆかぬ私たちを率いたとき、どんな思いでしたか。
あれだけ外に出ていってたのは、本当はどうしてですか。
言いたいことをわかる人が、外だともっと居ましたか。
どんなことを私たちには聴かせないでいてくれましたか。
本当は私たちのこと、どう思っていましたか。
やっていたことは、本当にやりたいことだったですか。
思いは伝わっていますか。


で、私はそれらに自分で答えを出すと。

組織で苦手な仕事を担ったときどうするか。
どうして「外へ」行こうと思ったか。
その結果得たものはなんだったか。
この後も外に出続けたいとすればこの先どうするか。
組織で何を伝え、何を伝えないか。
周囲と本気でどうつながるか。
何に勇気をふるうか。

で、私自身、本当は何が大事でどうしたいかってことなんだ。

シンプルにしたいのよ

各自の思いはそんなにずれてないはずだし
めざすイメージをクリアにしたい。
上位でちゃんとシンプルにしないで、情報量の足りない弱い立場の人に作業レベルで決めを打たせるから、手順ばかり増えていく。

日傘ねぇ…

昨日今日ちょっとあったかいなと思ったら
今朝、黒い日傘を2本も見ましたぜ。
花粉に悩まされ、紫外線よけて
んっとに、桜どころじゃないよねえ?
なんだか日本の春はめんどくさくなってないか?

ま、いっか。

期末期首でぶっ飛んでる勤め人の皆様も
就活中の皆様も
新しい環境に入る皆様も
各々の節目を味わってほしいですね。
もちろんアタシもね。

ま、毎日が二度とはないのだから、
毎日が節目っちゃあ節目だけどね!

肝心なところを迂回する

怖がりなもんで
肝心なところを迂回して
手数を増やしている。

てきぱきできることと
そのてきぱきさを何のために使うか考えることが
並びたってないとね。

やらなくていいことは、勇気をもって、やらない選択を。
やるべきことにまっすぐ。

課題ですな。

カバンと机

早くも一年の四分の一を迎えようとして、今年一番の成長は、カバンの中身と、職場の机が、きれいになったことですよ。んなこたぁ当たり前だろぉ?って、でも二十年でやっと達成ですよ。人生捨てたもんじゃないわ。

やってみるものよ、何事もねっ。

で、システム監査技術者試験まであと1ヶ月

さて、お気楽な週末をすっかり堪能した私は
新年に宣言した「システム監査技術者試験」の勉強も、
やっと開始しております。

がっ!

今年から試験区分が変わっていて

去年:午前 午後Ⅰ 午後Ⅱ
今年:午前Ⅰ 午前Ⅱ 午後Ⅰ 午後Ⅱ

えっとですね、
それぞれの試験で60%正答しないと足きり、すなわち
全部試験解答用紙埋めたとしても
午前で6割とれてなければ午後は採点してくれない。
午後Ⅰで6割とれてなければ午後Ⅱの採点はしてくれない。
ということです。

今まで午後Ⅱで脱落、午後Ⅰで脱落、という記録で
かろうじて午前はぎりぎりでクリアしてきました。
それも、
コンピュータの技術寄りのところはイチかバチかで、
ほとんど、マネジメント系で正答してきたのです。

ところが、だ。

午前Ⅰというよけいな区分が増え、
けっこう技術系よりの「共通知識」、
それはもちろん
「IT技術者としては当たり前でしょ」ということなんでしょうが
すみません、いつも職業の区分に「技術系」ってかけない
テッパン事務職のアタシはかなりあせっています。
午前Ⅰで足きりなんてすごいくやしい。
だからって、じゃあ午後Ⅰ、午後ⅡOKかよっていえば
そんなことはないのであって(泣)

こんなことに、比較的最近気づく、
ツメの甘い私であることよ。

ま、今回は(も!)記念受験じゃないかんね。
いつも「それなりに」本気です。がんばりまーす。

京都 哲学の道から、さらにお買い物三昧

京都観光は市バスがいい、とはよく聞く話。
着いてすぐはうまくなじめず、地下鉄を使いましたが
このころからなんとなく感覚的に、
こんな感じかな、というのがつかめてきました。

銀閣寺道までバスでくだり、
銀閣寺には行かず「哲学の道」へ。
初めて行ったころより確実に
土産物屋さんだの甘味処だのが増えてますけど
昔からわりと好きな道です。
ただしこれが来週、さ来週だったら、
桜が咲いてエライことになってたことでしょう。
それにしても歩く速度が他の人と合いません。
そこのカップル、歩くのが遅いっ!

・・・いや、この頃、ちょっとコバラもすいて
それでも「つばめ」の余波で、
ナマハンカなサービスの店に入れなくなった私は、
一軒の店を探しておりました。

若王子神社の近くにあった「若王子」という喫茶店。
昔々学生だった時に友達と来た覚えがあります。
ガイドブックを見て、行ったんだった。
こってりとした暖かいミルクティをいただいた覚えがあり
クラシックがずっとかかってた、重厚な雰囲気の店でした。
しかし。すでに廃屋。
店の看板だけがあり、
うっそうと茂る雑木林のなかに埋もれてます。
閉まったらしい、とどこかで見たような気がしましたが
本当だったか。

陽も多少傾いてきて、よけい寒くなって、
永観堂だの南禅寺だの近かったけど、
どこへも寄らず、
どこか面白い店で買い物がしたくなった・・・

地図を見ながらひたすら歩き
東山二条の交差点の近く、
細見美術館のアートキューブショップへ寄ってみました。
http://artcube-kyoto.co.jp/artcube_shop/artcubeshop.htm
和のものでちょっと面白いはがきや一筆箋を購入。

このあと、バスで東山通をくだり、知恩院近くの
一澤信三郎帆布へ行きます。
http://www.ichizawashinzaburohanpu.co.jp/info/shop.html
わりと有名なお店で、店はここだけだから
店内たくさんの人でにぎわってました。
お土産に何個もまとめ買いする人もいますね。
一澤帆布の時代から通販でいくつか注文してた私は
お店に来たのは初めて。
すごくじっくりじっくり、全品見て回ります。
実は今回ピンとくるものがなくて
このまま帰ろっかなと思ったところで
見つけた、麻帆布の深緑のしっぶい手提げ。
おおおーラブリーだ。
すぐつかうから、ってそのままもらってきました。
(webの商品案内には出てない逸品ですな)

ここから歩いて三条大橋西側すぐの「内藤商店」へgo!
おせんべい屋さんの隣で、
棕櫚(しゅろ)の箒やたわしや刷毛のお店です。
ここの箒、本当にスグレもの。掃除機、いらないよ。
今回ここで、
新しい生活を始める友人に、箒のプレゼントと、
自分用には、小さい卓上箒を購入。
お店のおかあさんは使用上の注意を懇切丁寧に
語ってくださいました。
前回は新幹線で箒を背負って帰りましたが
今回は宅配便で送ってもらうことにしました。

そこからイノダコーヒ本店で、コロンビアとチーズケーキを。
http://www.inoda-coffee.co.jp/shop/honten.html
あー、うんまいコーヒー。ケーキもさっぱりしてた。

さらにおひとりさまは調子にのって、
京都駅ISETANでお弁当とお惣菜を買い込み
比較的空いてる「のぞみ」で堪能してから
そのまま品川まで爆睡~

あ~ 楽しかった。

ちなみに家への土産は「生八ツ橋」。
だんなは一時期京都にいたことがあって
「八ツ橋は一生分食ったから要らん」というので
娘と二人で大人食いしました。
私もしばらくは要りません。

京都 恵文社一乗寺店から 詩仙堂丈山寺まで

京都 おひとり日帰りの旅、続きます。

このお店の話をカタミミで聞いた気がしていて
行ってみたかったんで行ってみました
「恵文社 一乗寺店」
http://www.keibunsha-books.com/about/index.html

えっと、本屋さんであり雑貨屋さんでもあるわけですが

なぜこの並び、なぜこの平積み、
この本は他にはないのでは・・・というセレクション。
ハマったら最後、店から出られなくなっちゃうだろう
ってくらい「おいしそうな」本がいっぱいです。
神保町の古本屋をもっとこじゃれた感じにして
アーティストたくさん交流させて雑貨も扱ったら
こんな感じかも。
もし私が学生で、ゼミにまじめに通ってた子だったら
こういう本屋にずっとぶっこんでたと思うなあ。
・・・東京周辺でも、もっと丹念に探せばあるのかも。

さて。
このまま歩いて詩仙堂丈山寺へ向かいます。

忘れてましたが行ったらわかりました。来たことがある。
京都は修学旅行だとか友達と遊びに行ったりだとか
もう記憶がごちゃまぜになっているのですが
ここの庭を、とても印象深く眺めた覚えがあります。

今回は、掛け軸の書のすっきりさと
傍らの生花(白椿のつぼみ)を堪能。
なにより、
風が強くて山も竹林も、ざわざわする音を
心引かれて、全身で味わいました。

ここから、つぎの哲学の道までバスにのります。

続く。

京都 一乗寺 ”つばめ”にて学ぶ

昨日です。

土曜日納期の資料が無事納品できましたので、
いろんな意味でのご褒美企画、
日帰りで京都にいってまいりました。

せっかくだからたくさん回ろう、せめて一泊して堪能しよう
と、思いがちなところ
今回のワタシの贅沢、テーマは
「あまり計画せず、したいことをして、お買い物」です。

また、いつでもこれるのだから。
このコトバを胸に、早春の京都をめざします。

まったりと家をでて、
途中、お気に入り西武池袋駅構内「明和書店」に立ち寄り
この本を購入。今回の旅のお友達です。
 ↓
「京都てくてくはんなり散歩」伊藤まさこ著 文藝春秋

すてきな雑貨や食べ物を紹介する傍ら、
ご自身もモノを作り生活を楽しむ著者の作品です。
新幹線の中で読んで、
ざっくりとポイントだけ決めました。

10時すこし前で品川で乗ったのぞみは
12時半前には京都についてます。
ほんとに、東海道新幹線は早いー。

まず、最初に立ち寄ったのは
京都市内でも北東方面、
叡山鉄道 一乗寺駅下車、カフェ「つばめ」です。
本で丁寧な仕事とおいしそうなごはんが紹介されてました。
ランチはなくなると終わり、らしい。多少、急ぎます。

テーブル4つ、満席になっても12~3人の小さなお店。
私が一人で入ったとき、4つのテーブルは埋まってました。
お店の人がすまなそうに、「今満席で・・・」
そうすると、二人席で一人で座っていた人が
ちょうど食事を終えていて、席を立ってくれました。

ゆっくりしていたところすみません。と
お店の人は声をかけました。
あ、悪いことしたなと思ったけど、ちょっと不思議な感じも。
今きた私も、お客さんなんだけどな。

席に座って「今日の定食」をお願いしてゆっくりと待ちます。
鶏のから揚げ、高野豆腐の含め煮、胚芽米、お味噌汁、漬物。

お店では、料理をしている人が一人。
周りで小鉢を準備したりお水を足したりする人が一人。
ちょうど、5人のお客さんの分を作っている最中で、
から揚げがじわじわあがる油の音、ふんわりかおる香ばしさ。
壁が全部ガラスの明るい店内とオープンキッチン。
最小限の、気に入ったモノたちに囲まれてる人んちで
ごはんつくってもらってるかのよう。

時間を気にしなくていいランチを、
のんびり人につくってもらうなんて
なんて贅沢なんだろう・・・

オープンキッチンのすがすがしさを
のんびりと堪能しているうち
待ちに待っていたお食事が並びます。
から揚げの香ばしさとアツアツさ、
手作りのドレッシングと野菜、
油揚げと菜っぱの味噌汁、胚芽米のたきぐあい、漬物すっきり。
みんな、ほっくりと身体にしみます。
幸せだ・・・

・・・見るとはなく、お店の人の対応や所作を見ていて
学んだことがあります。

料理を作っている人は、
席が満席で、いっぺんでたくさん作らねばならなくても
自分のペースでひとつずつ、淡々と作業を積んでいます。
そうこうしながら、後から来る、
お客さんの順番を横目で把握しています。

お店のもう一人の人は
料理を作っている人の様子を見ながら、
一番いいタイミングでお手伝いしようとしてます。
ご飯をよそうのは
必ず料理を作る人から声をかけられてからです。

二人の所作に、
あわてたり、必要以上に急ぐ様子がありません

二人、待ちが入って、
4人テーブルですでに座っていた二人連れのお客さんが
「相席してもらってもいいですよ」
とお店の人が声をかけるのですが
「すみません、相席はしていただかないことにしています」
とこれもすまなそうに、お店の人が断ります。

ああ。
この店には、守っているキャパシティとポリシーがある。
それはおそらく、料理を作っているこの人が
「出せるメニューと、お客さんの心地よさの質を落とさない」
「この人自身のペースをくずさない」
どちらが先かはわからないが、
両方を大事にして貫くためだと。

ある瞬間大事にしているのは
今、店にいる人の心地よさです。

私は入ったとき店にいきなり入っていってしまったのだけれど
その後のお客さんは外で待ってました。
そういう店なのです。私はちょいと店の禁をやぶったね。
で外で待っている人にも、店の人は目配りをしています。
何か言葉に出したり、あえて打って出ないだけです。

もっと効率よく、もっと愛想よく、積極的にお客のために。
そういうあり方をマニュアル化するやり方もある。
そんなサービスを受け取ることに、
実はすこし疲れてることに気づきました。

この人たちは、
出すメニューと、できるキャパシティで最善をつくしてる。
この仕事の仕方が、この店を守ってる。

私は、何かいつも他人にせっつかれるような
やらなければいけないことを
なんでも受け入れるようでいながら
所詮は自分の準備不足であわてている。

この店の仕事や所作のスタイルを心地よく感じ、
自分を振り返ってみた私でありました。

惜しかったのは、コーヒーを頼まなかったこと。
地元の人知る人ぞ知る「オオヤコーヒー」を
一度味わうんだったな。
でも、まあ「またいつでもこれる」からね。

つばめ
京都市左京区一乗寺払殿町30-2
定食 850円。

(ブログや本は800円になってるけど、最近材料費の値上がりもあって価格変更いたしますってことをお会計のところに手書きで丁寧にかいてありました。)


・・・京都の旅、つづきます。

お返し三昧

昨日。

隣の課の女性同僚が、困惑の表情でやってきた。

「これ、○○社さんから、お返しにって。」
大量のマドレーヌ。

??

……あぁそうだぁ。
そういえば1ヶ月前に配りました、チョコレート。

事務所には社員も取引先さんも大勢いる。
今年、どうしますか?とウチの課で相談されたんで
今年は隣の課と上司も巻き込んで出資者を増やし、
いつもご利用ありがとうございます、生協の宅配で不○家のハートチョコレートを購入してもらい、
それを個人への配布物を配るためのレターケースにそのまま配布してもらい、
対象者にメールでお知らせ。

という、きわめて「業務の一環」的義理っぷり。
出資は一人600円位だったか。
で、すっかり忘れてた。

私「結構ありますね。皆でわけましょっか」
同僚「いえ、もう分けたあとなんです。これはこちらの課のぶん」
私「まだあるってこと??」
○○社さん、気を遣わせたな…。

そうこうしてるうちに、△△社さんからも、結構なクッキーをいただき、
社員の○○さんからもパウンドケーキ。
さらに、「これ、すっごい旨い」としっとりクッキーを持ってきてくれる社員。
実は数週前にも、出張みやげを余分にもらっていたりして
な、なんと。
スミマセン。過分なお返し、恐縮です。

上司報告後、取引先さんにはあらためてお礼を言ってまわり、
家にかえり、だんなに報告しますと。
(同じフロアで働いてるだんなにも、そのチョコレートが配られてます)

だんな「とんでもない投資対効果だよなー。あのチョコ60円だろ?」

(だんなは我が家で生協の注文を担当しており、価格に詳しい)

私「まとめ買いしたからもっと安いかもしんない」

だんな「知ってる?今、集金袋まわってんだぜ、男性社員限定で。」

私「!!…誰がそんなマメなことを…」

だんな「○○」

それはウチの課の同僚。
総務機能をもつウチの課。
配布物をサクサク配れるのと同じように、
冠婚葬祭に際し社員にまわす集金袋も速攻用意できるワケです。

同僚が何を買ってきてくれるか楽しみです。
それまでウチの女性陣には内緒にしときます。

よろこびを見つける

仕事は毎日、いくつか片付き、いくつか増える。
毎日くるくる回っているだけだと、よろこびを受け取る気持ちがなくなって、こなすだけの毎日になる。

本当は毎日何か

…「受け取れたら」

って書こうとして、ちょい違うように思った。

よろこびは、あえて欲しがると、求めて苦しむから。
見つける、とか
認める、とか
気付く、とか

それくらいがいいように思います。

よろこびを見つける
よろこびを認める
よろこびに気付く

いつのまにか、よろこんでた、っていうのもいいかも。
別に普通にしてて、誰かがよろこんでくれてたら、そりゃいいよね。

ま、ひとりごとですよ。

皆、明日もつつがなくありますように。
おやすみなさい。

今日はもう寝るしかないわけさ

自分でも絶対おかしいとおもうのですが、

明日午前の会議のレジュメは明日の朝つくる。
明日まで納品の資料は明日の午後につくる。
土曜日までに納品の資料は木曜日に初めて作り方を習う。
来週月曜日の会議資料は金曜日に作れる?のか?

稟議書の「予算が足りないんだけどどうしてか?」を
いつ調べればいい?
木曜日までにチェックを終えなくてはいけない
契約書5通をどうすればいい?
3週間も納期を延ばしてる資料はどうすればいい?
わけわからん問い合わせメールが2件入ってるが?
こちらから2件問い合わせをかけてる件は帰ってこないが?
で、明日「何も来ない」と誰が約束してくれる?

で、今日は歓送迎会だったから
飲んじゃっててもう仕事になんない。

ということはもう寝るしかないわけでさっ!

寝るぜ寝るぜ!!おやすみなさいっ!

有頂天から一気に暗雲レッツゴー

幸せな金曜、ほとんどぶっ倒れてた土曜、ハッピーな日曜。
昔の仲間やいろんな人からお祝いの言葉をかけていただいたりして、月曜日の11時くらいまでが、たぶんもっとも絶好調な有頂天でしたさ。


がっ!!

暗雲レッツゴーだぜ、月曜日。

あ、これも、お、それもか、というメールや書類が、積まれだした15時ごろ電話がなってさらに混迷、今朝急に降ってきた会議のために、とるものとりあえず本部へ移動。

そして、火中の栗を、拾ってしまったのだ。
アタシのばっかやろおおぉぉぉ・・・・

こうしたらいいんじゃないか、こうすればどうか、と図や絵をかくと、じゃ、それよろしくとなってその絵と図を持ち帰るハメになる。
絵と図はきれいに書いて、誰かにお渡しするのがクレバーなやり方ですよ。
私は調整という名の、よくわからない動きをして、ずるい立ち回り方をする、口のうまい連中が気に入らなくて、そのずるさにつっかかっているうちに、じゃぁはっきりさせましょうよっていって、はっきりしないその図を持ち帰ってきてしまったのだ。
決しきれない私が悪かった。ずるいそいつに、図を持ち帰ってもらわなくてはいけなかった。

そして。

夜になって上司は上司で何かあったらしく、明日すべての会議へ欠席連絡が入り、またしても私は水曜日に別件の会議を一人で仕切ることになった。

かなりいやな予感がする。

のりきれるかなぁ(泣)
全部welcomeするつもりは、ないのだ!

やりたいことは、やったほうがいいよ

もう二十年来のつきあいの友達と久しぶりにランチをしました。
社会人になってからずっとお互いを見てきているので、いろんなことは隠しようもないし、特に私は彼女によく話をきいてもらっています。

「やりたいことは、やったほうがいいよ。」

今日、彼女からもらったメッセージはこれでした。

周りに配慮したりいろいろ考えたりしてできなくなっちゃうくらいなら、本当にやりたいことを、ハラを割っていろんな人に話して、やったほうがいいよ。それでもしかしたらもっと困難なところにいくかもしれないけど、きっとできるから、そういう力があるから。

というわけなのさ。

そういうコトバを、このタイミングで心にともす、ハッピーな私なのでした。
Special Thanks!!

社外グループ活動 報告会とその後

6月より、社外グループ活動に参加しておりました。
2月初旬にグループ論文を提出、3月6日にプレゼンを行い、その双方の採点で当日審査結果が発表されました。
プレゼンは、グループのメンバーが、超多忙ななか、しっかりと仕上げてくださいました。


これで、何も賞がもらえなかったらどうしよう、と祈るような気持ちで結果発表を見守りました。
最後、優秀賞と最優秀賞の発表を残すところで、足はがくがくになってました。

結果は優秀賞でした!

挨拶を、ということで、あまり何も考えていなかったのですが、その場で思いついたことを述べました。

「事務局の皆さんには大変お世話になりました。
それと、何よりアドバイザーの○○さん、本当にありがとうございました。○○さんなしで、この場はありえませんでした」

去年、同じアドバイザーのもとで最優秀賞だったので、感謝の気持ちと、申し訳ない気持ちがいっぺんにでてきてノドがつまりそうになりました。最優秀賞が取れなかったお詫びをいいかけて、ぐっと飲み込みました。
今年の、この場が、私とチームの喜び。
挨拶を続けます。

「私たちのチームは40歳から60歳代まで年齢層の幅広いグループでした。超多忙な人たちをつかまえて、論議を重ねてきました。IT業界35歳定年説といわれますが、40歳なんてまだまだヒヨッコだと思うくらい、メンバーからもらった気づきはたくさんありました。
この場にいる、特に40歳以上の皆さん。私たちにできることはまだたくさんあります。一緒にがんばりましょう。ありがとうございました」

そのあと、メンバーと、おいしい魚とお酒で、ゆっくりと打ち上げ。お互いの健闘をたたえあい、深い話で23時まで。
メンバーが「これでなんにも賞とれなかったら、私がどうにかなるんじゃないかと心配してた」とか「賞をとったら号泣するんじゃないかと思ってた」というので、
ああ、そうか~、ほんとに私はメンバーに支えられていたのね、と思って、感謝しました。

今後も、経験ゆたかなメンバーの知見を聞き、語る会を設けることを約束し、わかれました。

世話役として引き受けたリーダー役でした。
もっと自分が段取りよくやればいいと思ったし、クレバーなやり方は他にたくさんあったと思う。
自身が態度がオープンでなかったり、不安がたくさんあったり、決め切れなかったり、実は私も我が強かったりして、相手のことを、わからずや!と思ったり、大変になっちゃう原因は自分で作ってたようにも思う。
それでも、メンバーを本気にしたことだけは確かだと思います。

たいへんだったけど、まずはよかった。
うれしさと安心がじんわり。

見に来てくれた上司や役員からもお祝いのメールをもらい、感無量です。

毎日を、そのときを、この瞬間を

不満を口にできる人を
実は私はうらやんでいます。

職場で、私は不満をいつも
体の内側できっちりブロックしている、つもりなんだよ。
でもきっとどこかあふれているのでしょうね。
口調にでたり態度にでたりしているのではないかと
よけい自分を責めたりします。

「自分のコミュニケーションが
うまくいっていると思えたことなんか1日もないよ。
どうやって伝えようかと思って
また自分で黙ってしまった・・・
と繰り返す毎日だから」

今日、職場のチームの会議で、ふと口に出した言葉です。

不満は言われたら受け止めて解決しなければいけない。
不満がないようにしなくてはいけない。
そうやっていつも頑張ってるけど、きりがない。
誰かの不満解消の手先になっている気さえしてくる。

愚痴をいわないってきめてるけど
やはり、今回の一連の異動や配置、私は納得いってない。
それは「昔と比べるから」いかん。
私の今をちゃんと表現しないから苦しくなる。

私の今と、これからを
毎日、そのときを、その瞬間をキラキラになるように生きたいです。

ひとりキャリアカウンセリング

春は異動だ部署変更だと、何かと気忙しい勤め人は多いことでしょう。

かくいうワタクシも、周囲や仕事の区分けに変化がありました。

この2週間ほど混乱していました。整理は進んでいます。

can must will
ここへ踏み込んだ整理が、さらに必要。
私のやりたいこと、どう折り合いつけようか。

ひとりキャリアカウンセリングがひそかに続いてます。

インクのビンで発見

インクのビンで発見
愛用してる万年筆のインクが少なくなって、新しいのを買いました。

で、パッケージを見てびっくり。
あ、そういうことだったんだ!

…今まで、写真右のように傾けることを知らなかったから、万年筆のインクカートリッジ(インクを吸い取るタイプ)を残りわずかなインクになんとか届かせようと、インクの壺に指を突っ込んでたわけですよ。
皆どうしてるのかな、道具あるのかな、と思ってたら。

パッケージ(紙の外箱)に絵がかいてある。
おー。
インクの壺が傾けられるんだ、知らなかった!

これ、どのメーカーのインクでもそうかなぁ?
すごい、得した気分。

さて。
今日は寒い。
アタマも冴えるといいな。

エニアグラム入門ワークショップ(2日目)

昨日の続きです。
今日は「ワーク」を中心に記します。

【本質(Essence エッセンス)を見るワーク】

・1人を前に、3~4人と向かいあいます。
・全員、「センタリング」(深呼吸して「今ここ」の感覚を取り戻す)。
・1人のほうは目をつむって
・3~4人はその1人を、ただ見守り、感じます。
・そして目を開けたその人に伝えます。

見えた風景とか、感じとか、いろいろな言葉で伝えてもらえますが、共通しているのは、会話でも前提知識でもなく、その場の存在感をただ見た、感じる、相手を見ているようで自分をも見るような、その人自身の輝きを見守るやさしさに満ちることです。

【エニアグラムとエッセンスワーク】

エッセンスワークは存在そのものを大切にして関わる態度を教えてくれます。
エッセンスワークは、ある意味「タイプ」とは関係ない取り組みです。ストーリーもパターンもなく、感じる、伝える、接することの暖かさをお互いに伝え合うことができます。
で、それは自分がストーリーやパターンで身構えることをなくせば、いつでも可能だというのです。

エニアグラム、性格のタイプを学ぶとき、「今ここの感覚」「エッセンスワーク」を同時に取り組むことには、大きな意義があります。
9つの性格は「捨てるべき」ものではありません。タイプが「ハラオチする」瞬間は、自己探求の重要なひと時です。認めてしまえれば愛しいものです。
でも9つのタイプは、生まれおちた瞬間から自我を形成する過程での防衛手段で、本来のその人の持つ輝きからの「外れ方のパターン」でもある。
エニアグラムは、本質(エッセンス、人自身の輝き)を見失ったときに、「見失った」と自覚し、その背景を理解するための地図である。人をパターンやタイプに当てはめることが目的ではなく、人の持つ本質の輝きを、理解し実感するためにある。

以上の解説がハラオチした今日でした。


【あなたはどうコントロールしますか】
【あなたはどう支えられてきましたか】

二人で向かい合って一人が聞きます
「あなたはどうコントロールしますか」
答える側はアタマに浮かんだことをすぐ答えます。
「ありがとうございます。あなたはどうコントロールしますか」
と連続して聞く側は聞いていきます。
答える側は質問を味わいつつ、短くどんどん答えます。

お互いでやって、次。

「あなたはどう支えられてきましたか」
これもどんどん答えます。
「ありがとうございます。あなたはどう支えられてきましたか」
・・・

このワークは、意外に深いところをツキます。
答えていると、つらかった、うれしかった、
自分が普段フタをしてたり
思い出すと感情に触れることばかり浮かんでくるのです。

私は実は今日、サラで無防備にはなりきらないでいたのですが

(去年の同じワークでは私は
瞬間に過去になってしまう、支えられた瞬間を頼りにする。
それが自分の強さでもあり弱さでもある。
と気がついてうっかり泣いてしまったのでした)

そこで今日は気づく。
コントロールする、支えられてきた、どちらも「直感的に答えた」ストーリーなりパターンで今までやってきたわけです。
で、そこに頼り切ることは、安心でもあり、弱さでもあり、「トラワレ」なんだと。
特に「支えられた瞬間」は私にとってあったかい、離れがたいものです。
でも、過去の思いやストーリーを手放すことは、別に、その対象(例えば家族、友人)を手放したり別れる、離れることではない。

・・・今書いてて気がついた。

ストーリーを手放すことは、関係する人や対象を手放すことではない。
むしろ新しい瞬間、新しい喜びを迎え入れること。
たとえばその人がもう会えない人でも、いつでも会えるような気がする。
それは「過去のストーリー」に会うのではなく、自分が新しければ新しい瞬間だと。

おっとびっくり。書いてみるもんだね。

今日お会いした皆さん、読まれていたら、またお会いしましょうね。
それで、また学びを深くしましょう。
いつもながら、
参加した皆さん、スタッフの和田さん齋藤さん、そして講師のティムとよし子さんに感謝です。

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