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IT人材「量は十分、質が足りない」ですと??

IT人材「量は十分、質が足りない」――IPA調査

http://www.atmarkit.co.jp/news/200902/26/ipa.html

記事より転記:
情報処理推進機構(IPA)は2月26日、「IT人材市場動向調査 調査報告概要版No.1」を発表した。IPAはこれを「IT人材の育成施策検討に向けた基礎情報を収集するための調査」と位置付けており、今後のIT人材育成施策の立案などに生かす考え。
・・・
近年さらに「質の不足感が高まっている」ということなんだけれど。

20年、いや30年でもいい。
この業界周辺にいる人たちに問う。

システム部門でもコンピュータ部門でもIT部門でも
いいかたはどうあれ、その部門がこのテの調査で

質は充分

なんていわれた(見た)ことが、かつてありますか?

たとえば私は20年、システム部門周辺にいますが
断言します。一度もありません。

それは「質」が誰にも定義されないままで、
目に見えるもの、結果として語れるものとして
量(プログラムの本数や生産性)はプラスで数えられるが
質は、エラーの数、
いわばマイナスの数しか数えられないからです。
そもそも質が高い成果とはどういうものでしょう。
仮に、評価の高い(質の高さを認められる)成果があったとして
それが「すぐれたIT人材」によるものだと
証明、発言できる例がどれだけあるのか。あったのか。

「質」で片付ける一言のウラに何があるか。
人材を「質」ということばで語ることで
人の育成の施策が考えられるのか、私にはとても疑問です。

ちょっと、これで終わってしまうのは中途半端だけど、
そのように思います、で、今日は、以上。

もう少し言いっぱなしではなくて、
後日きちんと考えを述べたいと思います。

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