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流れ、変えるぞ

今日は、何と寝坊してしまい、フラメンコ朝練はお休みです。

仕事上のスケジュールが先週
急に変わったのを受けて、
タスクリストが満載になって
あまりに溢れてコントロールがきかない。
でも、会議、会議。

移動の合間に、リクルートワークス研究所の「WORKS」を読んでいて、
他社との協働、人や組織の活性化の事例を見て、ワクワクする。

こんなこと、
やってみたいなー。

目の前のことばかりで
ぐるぐるしてる。

最近は本読んでないし、

GCDFキャリアカウンセラーの資格は、3年で45時間の学習をして、資格を継続できる、
そんなの余裕!と思ってたのに
こんな学習しませんか?という情報が送られて来るのを見ながらも、
ああダメかな、忙しいかな、と二の足を踏んでしまう。


やりたい!と思ったら、
やりくりして動けるハズなのに、

そうこうしてるうちに、
社外グループ活動のミーティングも
都合つかなくなりそうになって、

…おーっと、
これだけ吐いておけば、
もう大丈夫。


タスクは、ひとつずつ潰す。
新しい所へ、今週末行くし。

流れ、変えるぞ〜

火中の栗はヨロコンで拾え

午前中の会議。
最後の最後。

「火中の栗」がにこやかに微笑むのを見ました。


こう書いておけば、
こう話しておけば、
誰かが自分の思い通りにやってくれる、
で、自分の手を離れると
後はそのとおりになってるかを確かめない。

もしそのとおりになってなかったら
怖いから。

しかし。
火中の栗はそうしている間にも、
あいまいなまま、熱くなって
爆ぜるのね、と。

みちゃったよ、火中の栗。

終わったもんだと思ってるだろうな、関係者各位。

…自分の事務所へ、移動中です。

火中の栗を、
いつか拾うなら
今ヨロコンデ拾いましょう。

帰ったら
まず上司に報告、
対応案出し、
各位に連絡。

たぶん、
とんぼ返りでまた移動かー。

めんどくさい話は
電話やメールじゃよけいややこしくなるから、
対面でやるのが鉄則。

…コワガラナイ。
現実は、アタマの中の心配より、きっとやさしい。

火中の栗は、まだ微笑んでいる、ように見える。

寝る、起きる、始める

昨日帰宅途中くるくる回っていた、どうしたらいいかな?という件は、朝シャワーを浴びてたら、案が出てきました。

これで今日の会議、10時のほうは何とかなるか、な?

朝ゴハンのしたくも
コーヒーをポットに入れることも、できた。

…きわめてアタリマエに、簡単に思われそうな
これらのことが
できてうれしい。

寝て、起きると、
とにかく始められる!

元気なわりに

明日の会議資料はまだできてない。
けど、電車なくなるからとにかく飛び出し、

策を練ろうにも、明日の10時だしなー。
他にも、明日の18時もある。

おかしいくらい、自分を責めていないし、
不思議なくらい、焦りもないが、
改善策が浮かばない。

一回寝てみる、明日早く起きる、くらいしか、案がない。

勤務先のことについて

私的連絡です。

私の勤務先を知る人にむけて。

勤務先周辺で、この週末お騒がせしている件については、ご心配をおかけしております。
組織での情報の隠蔽や、恣意的な公表の遅れは一切ありません。
その点はご安心ください。

バックオフィスにいる私自身に、大きな業務上の負荷はありません。
いつも常に、最前線の現場が、一番大変な思いをします。

今後も、食の安全、組織の信頼の回復にむけて、微力ながら尽くしていきます。

空のあおさ

通勤途中の、
日蔭のあいまから
あおい空を見ます。

つき抜けるように
なによりもあおい
そのあおさを見るだけで
確かな幸せです。

今日の1曲)手紙 -拝啓 十五の君へ-

手紙 -拝啓 十五の君へ-  アンジェラ・アキ

全国学生音楽コンクールの合唱の課題曲です。

全国のいろいろな学校に出向いて、アンジェラ・アキさんが歌ってきました。
この動画では、周りの子達の表情も含めて、一つの作品になっています。
胸が締めつけられるような作品です。

http://jp.youtube.com/watch?v=Mph1oYYJz4c

子の生まれた日

昨日は子の誕生日。
毎年、その前後の週末に食事に行ってお祝いするけど、
その当日は普通の平日です。

さすがに早く帰りたいのに、
思いがけず会議が長く。

あーもー。ケーキ屋さんが閉まる!

急ぐ道の向こうに
店のあかり。
ありがとう、ロートンヌ。

※ロートンヌ…知る人ぞ知る、東村山市秋津の銘店。
JR武蔵野線新秋津駅と西武池袋線秋津駅を結ぶ道にある。
ケーキ、焼菓子、ハズレなし。

帰宅すると、
だんなのお母さんからのプレゼントが届いており、
開けてヨロコんでいます。

なにより。

スポンジにバナナのクリームが挟まり、
生クリームの本当に軽いこと。

至福。

ここで、子を囲んで祝いの言葉、
あるいは思い出話に花を咲かせればいいのに。

普通に、うまいうまいとケーキ食べて、
私はあまりの眠さに、墜落睡眠。

この家族、イベントが下手。

…子はたくさんの大人に支えられて育ち、
私の小さい頃よりよほどしっかりしているところがある。
かえって我慢をさせているのではないかと思うこともある。

納得できる生き方をしてほしい。
望むことはそれかなと思います。

社外グループ活動)少し掴む

昨日は久々の社外グループ活動のミーティング。

資料は最小限で、
絞り込んだというより
「それしかできない」ということを正直に。

リーダーだから何とかまとめなくちゃ、から離れて
自分を責めないように努め、
「それ、ちょっと違うんじゃない?」ってすぐにいいたくなるのを、ひと呼吸待って、
自分の意見も言い、
「ワタシこう思われてるんじゃないか?」という想像を止め、
今の発言と時間に集中しました。
時間を気にしたのは、途中退席する人がいたのでその人には必ず何か言ってもらいたく。

戦略はないが、集中はありました。

アドバイザーの方が場の発言をうまくまとめて下さることに感謝し、

私も含めて、メンバーのイチバンいいたいことはどこにあるだろう、
言葉尻ではなく、何か。

というところに集中して聞きました。

その結果。

…あ、これだ。
このチームが、チームを主語にして、
「我々は、私たちは」「何を問題と考える」というのが
この辺で一致していそうだという感じを、
初めて掴めました。
メンバーもおそらく。

メンバーが恐れず何かを言うところからストレートに伝わる
思いつきのフレーズが、
つながってきました。

まだ、ヤマはあります。
論理的なストーリーの組み立て、事実の確認。
まだこれから必ずいろいろあります。

でも、メンバーが発見してくれたキーフレーズと、
「これが問題か」と腑に落ちた感じで

ワタシに自信ができた。
大丈夫だ。

先の事を心配しないで、
まずは今はこの自信を受け止めます。


今日は本業の会議がまたまたヤマだよー
そのまえにーフラメンコ朝練で集中してきまーす。

移動ウィーク

今週、職場の自席に座っているのはトータルで4〜5時間。
基本内勤なのでこんなことはあまりないはずなのですが、今週と来週は特別です。

会議と打ち合わせの連続、場所も移動。

来週から年末まで、週2で移動決定、
合間に資料づくりと確認のメール交換、同僚のパートさんへの作業指示です。
問い合わせも頻繁です。

自席ではない、他事業所の机を借りて、
集中する仕事の
しかし、これがまた進むこと。

電話も声もかからない中で、
ここを1時に出る!ときめ、
3時からの会議資料を作る…

…ええ。
集中力の使い方が。
乱暴っていうか。
ドロナワっていうか。
夏休みの宿題最終日っていうか。

これは価値観違う人からみれば
イライラするでしょうね。
高橋俊介先生とか、
こういう状況、
絶対ありえないんだろうな。

…あ、ゴハン、忘れてた。
お腹すいた。
どっかでなにか、腹にいれなきゃ。
次の会議はアタマも気持ちも使うから、持たない。

山手線、はよ動け。
一駅くらい、トバしてかまわん。

甘えについて

「甘える私」に多少の自戒を込めて記すのですが

私は人に何か頼むより、自分でやるか頼まれる方が楽です。
だからといって全部できるわけがないです。
そんな時は、
どうしようどうしようと言ってる間に、もっと早く頼んでおけばいいのに、ぎりぎりにお願いしちゃったり、
黙ってやってもらっちゃったりするわけです。

そこは私の甘えで、無意識に近いものです。
甘えていることを認めたくないから、よけい自覚ができない。
甘えている相手に対して、案外鈍感です。
甘えたい相手であればあるほど、相手の都合や状況を、案外見てないのです。

これは、私だけかなー。
甘えたい相手に対して戦略的に関わって充分な注意と関心を払って「甘える」人っているかしら。
でもこれ、もはや「甘える」って言わないか。

あらゆるハラスメントは、甘え・甘えられが、不幸な形で出現した関係に思えます。
いたぶる側の無自覚な甘えが、相手を痛めます。
痛められるほうも、相手を甘えさせてさらに傷つきます。

一方で、合意のある甘えは、甘美というか、より「ヒト」らしい感じもします。
コドモなんていくらでもオトナに甘える時期があっていいと思うし、
恋人たちはいくらでも甘えあいたまへ、と思うし、
甘えないようにとがんばってる人を見れば、もっと他人に甘えてもいいのにと思う。

この違いはなんでしょう。

甘える気持ちに、
甘えたい気持ちに
きづけてるかどうかってことか。

クリアにきづいて、
強迫されず(せず)に、
無理に抑えないで、
甘える気持ちの、そのままでいられること。


自分の甘えをクリアにきづけて受け入れられたら、
相手の甘えにきづくかも。

例えば相手の甘えが自分にとってあまりに理不尽に思えたら、
他人を頼む手段をとることも含めてNOと言えるようになるかも。

自分の甘えの理不尽さを
抑え込まず、
見ないふりをせず
認められたら
相手ともっとクリアで甘美で
落ち着いた感じでいられるかも。


甘えは理屈じゃない。
きっと手段や戦略でもない。
私にとっては扱いが難しい、でも大事に扱いたい感情なり姿勢の一つです。

いい、悪いは、ない

今朝
朝日を右から浴びながら、
いつもの通勤路を歩いていて、
空気が冴えていて、
朝日が暖かくて
身体がここにあるなーと
感じていたとき

おりてきた考え。
「いいか悪いか、は、ない」

紙一重、というのとも、ちょっと違っていて、
断じること、決めつける気持ち自体を、ちょっと横に置くような。

事実がそこに、
思いがそこに、
あることだけが本当で
そこに
「いい」「悪い」は、ないと。

今年は産地直送のお米をいただく

去年の社外グループ活動でご一緒した人から
自分のところで取れた米を送ってくださる
という話があり。
30Kgで8000円程度という破格で
譲っていただくことにしました。
江戸時代からの由緒あるおいしいお米なんだそうです。

「刈入れが終わったから週末送るけど
白米と玄米どちらがいいですか」
というメールが今朝届きました。

日本の秋ですねぇ。

玄米のほうが保存がききますからいいですよ
というアドバイスつき。
そりゃもう、玄米で。
近くのコイン精米機に通うのがいまから楽しみです。

・・・あ!!!今、重要なことに気づく。
うちはもう数年も「無洗米」だったわ!!

もちろん、とぎかたはわかるけど(笑)
お米のカップとか捨てちゃったかも。
それと「30Kgのお米のおき場所」本当に確保しなくちゃ。

「お米来るまでに片付けるよっっ」て
ダンナにタンカきって
発注してしまったから。

来週届くまで、大忙し。
おいしいお米、楽しみです。

エニアグラム)10 月月例ワークショップ

今年は、月1回のペースで、C+F研究所でエニアグラムを学んでいます。
http://www.transpersonal.co.jp/work/ennea.html

性格・気質の9つのタイプは、
決して人を区分ける手段ではなく、
「私の中のタイプn的なもの」を探求する地図です。

いつも駆られるような、
自分の人生を生きてないような感覚はどこからくるか?

身体と頭と心をほぐすような静かで自由な時間を、
自分の焦躁や恐れを認められる安心の空間で、
今起きていること、過去でも未来でもなく
「今ここ」の感覚に根ざす姿勢を学んでいます。

楽しいのですけどね、シンプルに。

9つのタイプごとの「私の世界」を、
タイプを自覚する方達から直接伺える機会も、
今月で3回目。
私が一番シンパシーを感じる、
思考センター(頭で考える)のタイプ5、6、7の世界を味わいます。

本能センター(腹で決める)、
フィーリングセンター(ハートで感じる)の方の話は、
私の中にあるそれらの要素を、
普段使わない所を使って探索しにいくため、
興味津々の一方で心地よい疲れも感じるのですが。

今日はもう、各タイプの方が話される内容が
するすると頭に入ってゆく快感がありました。
頭で捉えて、コトバの定義にこだわっても普通な空間。

ああ、居やすい!

もちろん、語る方の自己開示の力が素晴らしいのですが。

来月は、各タイプについてまとめ的に学んだ後、
カウンセリングマインドについて学びます。
もうすぐ月例終わるのは寂しいけど、
私のエニアグラムの探求に終わりはないです。

・・・今日学んだ、知識的なことを少し加えます。

思考センター(タイプ5,6,7)が「頭で考える」のは、その動機が「不安」に根ざしているから。備えがないと安心できず、知ることで安心したい。
でも実は本来一番安心する状態とは「知らない」ということ。
なぜなら次の瞬間起こることは誰も知ることはできないから(わかるとか、制御できるとか思いがちなのだけれど)。
「つい考えてしまう」状態とは「自分のストーリーに自分と他人を巻きこむ」こと。
自分のストーリーとは、常に「過去」あるいは「未来」に注力した勝手な妄想にすぎない。
大事なことは頭の世界に没頭する前に「今ここ」「現実」を確認すること。
「それは本当ですか?」を問うこと。
根拠があるほうが安心する、根拠を求めたくなる、
その焦燥を少し横において、
「リラックス、今この瞬間の内なる導きを信頼すること」が、
タイプ5,6,7、すなわち思考センターの課題である。・・・

・・・私はまだ「きちんと説明できない感じ」を強く持っており、説明も多少引き気味ですが、

少しでもエニアグラムに興味を持った方に、

「エニアグラム―あなたを知る9つのタイプ 基礎編」 角川書店
を読んでもらいたいのと、
来年の2月頃にきっと実施するであろう、
C+F研究所で主催する「エニアグラム入門ワークショップ」にいらしてほしいと切願するものです。

今日の一冊)赤めだか

『赤めだか』 立川談春 著  扶桑社

立川談志を師匠(イエモト)と仰ぎ、前座、二つ目、真打になる過程での、師匠や兄弟弟子、他の落語家との逸話が詰まっています。
まず、稀代の天才立川談志自身のコトバがどれもいちいちスゴいです。加えて、気性も毀誉褒貶も激しい師匠(イエモト)に、時に反発し、弟(おとうと)弟子に嫉妬しながら己を貫く著者と、個性あふれる周囲の人たちの姿は、見事な物語・エンターティンメントです。
理不尽で矛盾だらけのようで、それでも「昇進基準」がある意味明確な、談志(イエモト)一門の組織のあり方、後進の育て方は、ちょっとカタチを変えた「組織論」にも思えました。
10/15にwebサイト「ほぼ日刊イトイ新聞」の糸井重里の記載「今日のダーリン」で、「おもいがけず泣く、著者が大人になってからのほうの話が好きだ」という紹介で、速攻買って読んだのですが、特に終盤の「小さんと談志」にからんだ話は本当に泣けます。著者自身も、師匠に負けず劣らず気性激しく、落語と師匠を誰よりも想う「愛の人」なのです。そしてもちろん、談志を破門した小さん師匠も、師匠に二度と会わなかった談志も。
師弟愛は、親子のようで男女のようで、本当に切ない。この逸話で自著を落げ(さげ)るあたりかなりカッコいいです。落語が好きな人も、そうでもないけど人を育てあるいは育てられてきた大人たちに、オススメの一冊です。

新橋の金曜日

サラリーマンの聖地。
それは新橋。
金曜の夜はオトナの竹下通りです。

駅前にはヨッパライと、街頭インタビューのテレビクルー。
道にはスーツな団体。
だらだらでイキイキな大人のテンションです。

…久しぶりの、GCDFキャリアカウンセラー育成クラスのメンバーとの再会。
楽しかった〜。

皆、道半ばだったり、いろいろありつつ、それぞれが学びを活かして頑張っていました。

新橋はオトナの街。
オトナも悪くないなと思った夜でした。

幸せになるもんね。

わくわく

これから、5月まで皆で勉強してきたGCDFキャリアカウンセラー育成コースの同窓会です。
久しぶりに皆に会うから、ドキドキでわくわくです。

山手線をほぼ半周して、皆に会いに行きます。

普段会わなくて、でもそれまではたくさんいろんな話をしてきた人達なので、

ドキドキ。

皆、どうしていたかしらん。
これからどうするかしらん。

私は??

さっ!楽しんでこようっと♪

インドアだもの

同じフロアで働くダンナは、今週ずっと勤続○十年記念有給休暇です。
いろいろ構想はあったけど、結局ずっと家でのんびりしています。

ダンナの上司に今日声をかけられました。


「ダンナさん、どうしてる?」

「おかげさまで、家でのんびりDVD三昧させてもらってます」

「…ああ、やっぱり家にいるのかー、
オクサンずっと働いてるしさー、
どうしてんのかと思って。
出かけたわけじゃなかったの」

「いやいや〜、
長いお休み取らせて下さったお陰で、
のんびりですよ」

「ご近所の手前、
ずっと家にいて、気にならない?」

「いえ、別に」

「じゃ、家事とかは、休み中はずっとやってくれて?」

「ア、スミマセンそれは別に休みだからではなく毎日。」

「そぉー?せっかくの休みなのにねー」

…えーっと。
インドア派だしさ、
のんびり楽しんでるから、よかんべ?

上司、イマイチ腑に落ちない感じだけど、
とにかく、休みを頂けた感謝の意はツマとして充分表しておき。

しかし、一週間、家にいるって、そんなヘンなかぁ?

苦い経験

職場で。

自分はこれ以上はできないっと思った時点で、上司に見せた上で、自分の名前を出してケジメはつけた文章を
会議で上司がフォローする形になったと。

会議の後、叱責も指導もなく、
あんな数字あるわけないですよね、フォロー大変ですね、いやしょうがないですよ
という、上司とその会議の出席者の会話だけを耳にする。
苦い経験です。

…いろいろ言いたいことはあっても、
できなかった自分の問題。
上司のフォローに感謝して、
今回のことをうけとめよう。

よしっ。

今日のオススメ)めぐりズム 蒸気でホットアイマスク

SNSのお友達からオススメしてもらった
「めぐりズム 蒸気でホットアイマスク」を
帰宅途中のマツキヨで購入しました。
5枚498円とは、思いがけずリーズナブル。

パッケージをみると、すぐ使えそうな感じです。
「移動中の乗り物で」とも書いてあります。
ちなみに私は、頂き物も、購入品も、
すぐ開けたい・使いたいタチでありまして。
駅の待合室で使おっかなと思ったくらいなのを
なんとかガンバって家まで持ち帰りまして。

さて、ごはんもソコソコに
さっそくパッケージを開けてアイマスクをとりだしますと。
「開封したらすぐ使え」と書いてある。おっと急げ!

…じわわわわーん。
40℃がずっとキープされている、この快感。
目元から目から、くわーんくわーんと緩んでいきます。
おもわず布団に転がって、しばし味わいます。

よくやるのは、
「ぬらして絞ったミニタオルをレンジでチンして目にあてる」
だったのだが、これは、冷めちゃうのが難点だった。
で、お風呂のなかでタオルを当てるというのもやるんだけど
これは「風呂に入らなければならない」わけで。

でも、このアイマスクは、勤務先でもどこでも
そんなに違和感なくあてられるということだわ。

もったいないと思ったのは、あまりに急いだために
コンタクトレンズを入れたままだったこと。
外したほうがだんぜん気持ちいいでしょうね。

やぁ、これはいいわぁ。友達に感謝!です
オススメです。

早く!早く!

さっ!
会議のために事務所出て移動だぞ!と、
とたんに移動中に電話で問い合わせであーる。

今からそっちいくからそれで間に合わんかー?ってきくが、
今から20分以内に数字ほしいから間に合わん、ってことであーる。

すぐほしい、ザッパでいいから早く早く。
そんな判断で、何決めるんかなー。

いつもどこからか強迫的に数字が要求されるのだが
数字のタイミングと有効桁数は、時と場合で全然違う。
つかみきれん
・・・てか、付き合いきれん!

ニーズの目的を教えてほしいのだが
それはいいから早く早く、なのだ。

やれやれ。

さて、もう少しで移動先の最寄駅。
電話でもしちゃるか。

休み明け

祝日が関係ない私どもの職場は、なんとかマンデーどこ吹く風で出勤です。

日曜日にYouTubeの動画にハマった上に、だるくて寝たりおきたり、

な〜んとジダラクな。

眼を案外休めてないから、肩がびしーっと、固い(こっている)。

だるい。
でもこれ以上はもう、人としてどうよ、とばかりに起き上がり、通勤電車の中です。

適切な空き具合で、ふと座れて、
隣でA5サイズの手帳に丹念に予定と実績を書き込むビジネスマン1名。
几帳面オーラが伝わってきます。
きっちり何か書き、決められた法則のもとで色塗りされている。
エライなー。継続の力を感じる。

私もがんばろ!

絵を楽しむ

絵を楽しむ
展覧会に寄らせてもらいました。
場所は国立新美術館。
新しいだけあって、空間も床の足触りもとても快適です。

昔からの友人の絵画が入選したので、
友人皆で集まって、ゆっくりと見せてもらいました。

友人は昔から、それこそ子供の頃から今まで
ずっと描き続けています。
ちなみに画家でも美術系の学生でもない、
腕ききの建築士です。

昔から絵やイラストは、
何かといえば誰もがすべて彼女に描いてもらっていました。
そりゃもう、彼女の絵が上手いのは当たり前で、
仲間うちでは空気のように思っています。
文化祭のポスターから結婚式のパンフレットから、
もちろん本職も、決して期待を裏切らない。

さて、今回は100号という大きさの、大作で。
(今調べたら、縦162cmあるそうです)

絵は一枚一枚の存在が圧倒的に世界を抱えていて
言葉にするなんて野暮ってもんなのですが
彼女が四つに組んで描く絵画は、静物で、リアルで、
でも見る側の現実や物語におもねらない世界が、
丹念にぬりこまれてそこにあります。

絵のことはよくわからないけど、
デッサンや構図が精緻なのはもはや当たり前で、
その向こう側にある静かな世界です。

直に目にしたら、余計に存在感が際だってて、
すっかり堪能させてもらいました。

彼女が頼まれて
わかりやすく描いてくれるイラストとは、
ぜんぜん訳が違う(ゴメン当たり前か)。
彼女の創りあげる世界。
こういう世界を持ってて自分で具現化できて、
まだまだ描き続けられるのは、本当に素敵なことです。

展覧会の開催期間はもうすぐ終わりだけど、
他の作品も勿論、力作揃い。
訴えかけられたり引き込まれたり、お腹いっぱいです。
深まる秋にオススメです。

で、友人の絵は、会場2階の11にあります。

今週のドラマ)風のガーデン

ネタバレない程度の書き具合で、ドラマ「風のガーデン」について、言いたいこと書きです。
シナリオを既に読んだ者としては、実際のドラマが、いい意味でどれだけ裏切ってくれるかが楽しみです。

冒頭の、大滝秀治と緒形拳のやりとりは、シナリオも二人の世界も、完璧な期待通り。ドラマの冒頭にするには地味なシーンなのですが、大滝秀治ワールド全開に引き込まれます。

シナリオをいい意味で裏切ってたのは、中井貴一演ずる麻酔科医の一日のシーン。
シナリオ本からは専門家としての彼の確かさと、対照的に軽妙なキャラクターが伝わってきましたが
実際のドラマになると、自分の使える力を求められるがまま瞬時に発揮して飛び歩くテンポのよさ、その充実感と疲れとが表現されていました。シナリオを超えた、業界で円熟しかかってきた世のビジネスピープルが共感できそうな感じの仕上がりでした。

伊藤蘭演ずる、中井貴一の古い愛人で看護師長も、かなりいいです。職務に忠実、かつ相手に一歩踏み込んでいく感じ。ギラギラ感ないけど行動の背景は深い。シナリオ本通りの着実さがこのあと楽しみ。
この看護師長のことを、私はきっとすごい好きで嫌いで好きになってしまうなー。
伊藤蘭をソデにして娘程の歳の歌手と軽くお酒なんかのんじゃう、中井貴一の小憎らピープルっぷりも秀逸。
それにしても、伊藤蘭さんに対する、ある世代のノスタルジーって、40歳前後位の小泉今日子さんへのそれと共通するものがある、かも。

いや、もっと作品のテーマに深く関わる重厚なシーンもあるのですが、

今日はここまで。
なんか、脇見過ぎだなー。

…あ。これから仕事。行ってきますっ。

再生

清原選手の引退試合で花束を渡した、王監督の言葉。

「生まれ変わったら、同じチームで、一緒にホームラン競争をしよう」

こんなことを、この清原選手に、この場で言える、王さんってほんとうにすごいです。
タイミングも、言葉も、珠玉。

ジャイアンツに入りたくて入れなくて、
入れたら入ったで大変な思いをして、
華のあるがゆえにたくさん背負って最後まで苦しんで、
決断して選手としての「死」を迎える、息子ほどの人に、

長年、日本人に様々なメッセージを送ってきて
これも自分で決断してグラウンドから離れる、
おそらく自分の死とも近い場所にいる、その人が
「生まれ変わったら、一緒に」って。

「野球をやっていて本当によかった」と清原選手は
永遠の野球少年みたいな顔で言っていました。
その言葉の重みと有難さがわかるからこそ大きな喜び。
再生を信じられる、希望と、もしかしたら悲しみ。


再生。

火曜日の突然の訃報で、今日から始まるドラマ「風のガーデン」は、緒形拳さんの遺作になりました。

おそらくは主役の中井貴一さんの代表作の一つになるだろうと思われる、主役の存在感や確かさが必要な作品です。
で、それは、確かな助演があってこそのこと。
主役の抱える病が実際の自分の病でもあるという、その中で助演として、死に臨む主役を励まし見送る役を貫く凄さ。

緒形拳さんは病気のことを決して仕事場に持ち込まなかったと伝えられていますが、
今日の番宣でのコメントを見ていると、役柄で関係の近い人や、監督さんには、この時間の濃密さがわかっていたかのようでした。
勿論、こんな早く別れるとは夢にも思わなかったわけだけど。

40歳代以上の役者さんがその姿に憧れていたと語り、涙し、
同年代の役者さんに「こんなふうに逝きたい」といわせる
それは、ぎりぎりまで役者で生きる姿そのものが
あとに続く人たちが受け止める
「再生」のように思います。


役割の、性格の、肉体の死は、死ではない。
そこから離れても魂はいきつづける。
残された人の中に、あるいは、なにかどこかの瞬間の「そこ」に。

でも生き続ける魂は、そこまでの真摯、あるいはせいいっぱいな、生があってこそで、
逆に、肉体としての生はあっても、自分がいる感覚や実感がなかったり嘘をついていたら、死んでいるのも同然ではないか。


再生が信じられる生き方をしたいです。

オフ

月曜日。
朝から会議。その途中で社外グループ活動でのちょっとしたトラブル(すぐ解決したけど)。
他にもやらなければならないことは満載、のはずでした。

でも。
何がきっかけかはわからないけど「誰に何を言われても、これ以上、反応するのはムリ」感が漂ってきました。、
飛び込むメールだとか、誰かの問い合わせだとか、何かをきっかけに反応する、対応すること自体が、受け入れられないのです。
本当にその場で必要最小限と思われることだけして、月曜日は帰宅しました。倒れて、そのまま寝てました。

火曜日。
起き上がれない。仕事がいやとかそういうのではなく、とにかく起き上がれない。
午後の会議だけ出て、最低限の仕事をやって、また帰宅しました。

水曜日。
朝から会議。メリメリと身体を起こします。
午後は本当は自分の事務所に帰らなければならないのですが、必要なメールだけやりとりして、事務所に「このまま帰宅」を告げました。

「あれもあります、これもあります、これはどうしますか。」
いろんな声に「金曜日までにどうしてもやらなくてはいけないことはありますか」と尋ね返しました。
「そうでもないです」という声に
「具合が悪いです。とにかく帰ります。木曜日も来ません」とキッパリ。

「病院へ行ってください」
そりゃそうだ。
でもこれが「原因と対策がはっきりしてて」「病院で」「明日」直ったら苦労はしない。
相手に対して誠実ではないけれど、そのように思いました。
で、とにかく家に帰り、寝ました。

木曜日。
起きて、家を片付け、今に至っています。
お風呂を沸かしてあり、気がむくと入っています。
ごはんも食べられているし、そこは問題ないのだけど、とにかく人とか仕事上の出来事に、そのつど反応して結局適切な対応ができずに苦しむ感じから、

いったん全部退却!

これで明日以降自分のクビを締めてもいいから、まず回復につとめています。
落ち込んでいる、申し訳ないというような感じではない、相当強い「意志」のもとでのオフです。
ちょっと手段が強引で不誠実か。

エニアグラム)リソ・ハドソン来日ワークショップ その2

昨日の続きです。

エニアグラムを学ぶことは、知識を得ることももちろん楽しいのだけれど、性格なり気質の違いを受け入れる喜びがまずあります。
自分と価値観なり気質が違う人がいることを、自然にも、ノーマルにも思えます。

でももっというと
自分が何によって衝動的にあるいは反応的につき動かされているかを体感して、「今ここにある」「今を受け入れる」ありかたを体感することでもあります。
「誰かに、何かに動かされている・振り回されている」とか「自分がない」といった疎外感から離れるとりくみでもあります。

私は対人関係において自分をコントロールできなくなる状態を恐れます。加えて自分を充分ケアできないことも弱みです。追い込んだり、不必要に役割に殉じたりします。

この2日間で、私は、自動的に自分を突き動かす衝動を、押さえ込むのではなくバランスをとることを模索できました。
それは、先週別の場で学んだ「習慣づける」「キーフレーズを自分なりにつくる」ということによっても裏付けられます。

人間らしさとか、生きるうえでのリアルな感じは、幻想とか思いこみを手放した、「今ここにある」ことをちゃんと味わえることでつかめます。
哲学ではなく、毎日の習慣にすること。

私が、価値観の違いを学ぶ目的は、

「人間関係を楽にする」「あなたと私は違ってても受け入れられる」というだけではなくて、

自分が変わること、思い込みを手放して現実を見る、リアルを感じることで、周囲との関係を変える(よりよくする)ためです。

別にあえて苦しまなくてもいい。
あるがままの「今ここ」を感じること。

オチなーし。

エニアグラム)リソ・ハドソン来日ワークショップ

本日はこちらで学んでおりました。

http://www.enneagram-japan.com/r&h-work08.html

性格のタイプとそこからの解放への道標「エニアグラム」の学徒として毎月通っています。
今日は、エニアグラムの理論家、ドン・リソ氏、ラス・ハドソン氏の来日ワークショップでした。
今回、私は初めて参加しました。

ドン・リソ氏は病気療養中だったのですが、エニアグラムを通じて、知識を超えて魂や身体に関わっているとりくみが、健康の回復にもよい影響を与えたという経験を話されました。
死を意識したとき「自分は身体そのものではなく、魂は残る」という思いでhappyでいられたこと、日本から届いた「千羽鶴」の愛に支えられ「祈りの力を信じている」と話してくださったことに、感動しました。

お二人の英語の説明のあと、高岡よし子さん、ティム・マクリーンさんが日本語に訳すのですが、この訳が速い上に深いのです。この集中力とスムーズさが素晴らしいです。

今日は「本能」の話。
エニアグラムの9つの性格タイプの水面下で、本能はエンジンとなって人をつき動かしています。
本能は生物があまねく持つもので、自然に対する知恵であり、本来は純粋なもの。
でも各々の性格がもつトラワレが本能の純粋さをゆがめます。

人は以下の3つの本能を誰もが持ちます。
■自己保存的:食べる、自分を守る、休む、巣づくり。快適さを求める。
■性的:モノ、コト、ヒト、体験の刺激を求める、惹きつけあう、いわゆる性的関係だけを意味しない。
■社会的:他人とつながりを求める。子など他者の存在をケアする。

で、人は自分の3つの本能に平等に目をむけてはおらず、「一番に優先するもの」「2番目」「盲点(日頃は無視しているもの)」があります。
その順番と性格のタイプの組み合わせで、現れる行動・内面の動きが異なり、日々の人間関係や魂の成長に取り組む際の課題が違ってきます。

一番に優先する本能は、あまりに当たり前で自覚できない場合があり。

盲点の(日頃無視しがちな)本能に対しては、自分に苦手意識があったり、あるいは意識することを恐れる一方で、その本能を発揮する人からイヤな感じやイライラさせられるのだと。

今日は、「優先しがちな本能」と「性格タイプ」の組み合わせによる違いについて、詳しい解説がありました。
加えて、自己保存本能、性的本能に着目するワークを行いました。

いつもアタマで考えて、先のこと心配したり過去のことを悔やみがち。
身体の声をきくとか、「今ここにある」という状態をなかなかつくれません。
でも、呼吸を意識して静かに座っているときの、心の静けさにとても落ち着きます。

ちなみに私は今まで、自分の本能は、社会的>性的>自己保存的という優先順位だと仮決めしてました。正直よくわからなかったこともあるのですが。
今日、ずっとワークをやってみて、社会的>自己保存的>性的 かな・・・というところで、また明日も続きます。

日比谷通りを歩く

日比谷通りを歩く
東京ローカルネタですが

今日は一日、三田にいました。
地下鉄出口のすぐ前が日比谷通りです。

今年の2月から5月まで、土
日GCDFトレーニングに通った道が、
日比谷通りの日比谷〜内幸町でした。

日比谷まで、歩いてみよう!

三田から北へ上がっていくと、
まずキラキラしてるのが東京タワー。
新しいタワーができても、東京タワーは永遠です。

増上寺の深い朱色の門がとても静か。

この通りの近くに、私や妹弟の生まれた病院があります。
小さい頃、愛宕山のトンネルがとっても怖かった。

程なく、GCDFのトレーニングクラスのビルに着きました。
たくさんいろんなことを思い出しました。
充実感がいつもあった楽しい時間。
帰り一人で、楽しかったり、
面接実技が上手くいかなくて泣いて帰ったりしてました。

土曜日だけ開いてて、
朝、悩みながら宿題仕上げてたスタバの前も通りました。

他にも、自分に深いゆかりのある建物が並ぶ、
日比谷通りは大切な道です。

夜風にふかれて歩きながら、
自分の好きなことやものや人を、
宝物のように大切に思い出しました。
楽しかった。


一時期、もう何にも怖くない!って思えてたのに。
また、つかみなおしかー。

でもいいや。
大好きな人たちが元気ならそれだけでいいよ。
私は私で、やってみるしね。

高橋俊介先生セミナー -習慣がつくる自分らしいキャリア- その4

前回のつづきです。組織を見る、とは、自分の働きたい、あるいは自分の働いている組織がどんなところかを見るということ。


【組織を見る】キーフレーズ

20:人を大切にするというのではなく、どう大切にするのかが重要

組織が「自社は人を大切にします」というのはあまりに当然のことを言っているにすぎない。「どう」大切にしているかを見る。
貸借対照表(B/S)になぞらえれば、
 B/Sの左側=資産=所有物として大切にしているか
 B/Sの右側=資本=同じ人間として尊重しているか
の違い。
従業員は組織に知恵や行動を投入してくれる存在。
コンサルは外部から知恵を一時的に借りるようなものでいわば「負債」。
株主重視というが、従業員か株主かといったら、カネは借りられるのだから実は従業員のほうが会社には大切。

21:グローバル化の障害は日本人か日本企業か

日本企業は、従業員を「やる気」と「忠誠心」だけでなんとかしようとするし、序列、上下関係をつけようとするからグローバルになれない。グローバルな企業では、クリエイティブと経営陣は「役割分担」だと思っており、どちらがえらいのでもない。

22:プロは一人が育てるのはない

「京都花街の経営学」という研究文献(書籍あり)によれば、京都祇園の舞妓さんは、他の置屋のおかみ、一緒のお座敷によばれた他の置屋の先輩芸妓さん、ごひいきさんなど、よってたかって町全体でフィードバックされて育つ。
皆で育てるしくみにしないとプロは育たない。上司・部下の関係だけで人材育成をクローズさせないこと。

23:人を育てる意識より、人が育つ環境

人は、他人の思いで育つのではなく、育つような環境なり場で育つ。育てようとするのではなく、しくみと場をつくることが大事。

24:育成の年功序列意識が組織を停滞させる

日本社会はこれまであらゆる年功序列をくずしてきた。
まず賃金や昇進。40歳以上になると(特にホワイトカラー)生産性と年齢の相関関係はなくなる。団塊の世代が40歳を越えた頃(今から20年前くらい、90年代)から年俸制が導入されたのは、年功序列のままでは会社がもたなくなるためだった。
特に昇進では、年下の上司が年上の部下に接するのに、パワーで引っ張るだけでなく、感受性の高いサーバントリーダーとしての力量が重要視されるようになった。
育成についても、もっと年齢からフリーになるべきだ。育成に本来「序列」は必要ない。教える・教えられるは上下関係や序列ではなく、もっと相互に教えあえるようにしたいもの。


<気付き編>

私は一応ワーキングマザーなのだけれど、けっこうだんなにも子にも助けられ、というか手をかけずほっておいて、仕事いっぽんやりできてしまった。なので、「自分の仕事の見える化」「のりしろをつくる」という習慣が身についておらず今に至っています。
特に「何を大事にして毎日を積み重ねるか」を最近特に見失っています。「何かに」なろうとしてしまったり、決して好きではない仕事を通じて将来をあせったり、振り回されるような感じがして、一人でイライラしています。
でも、振り回してるのは、私自身。
自分は何を大事にしたいか、ちゃんとつかまえておいて、主体的に、周りにもわかるように、毎日の仕事で積み重ねたいです。
「のりしろをつくる」これがここしばらく私の大事にしたいこと。

それと「理由なんてない」直感的な意思決定を自分でも大事に、人のそれも受け入れられるようになりたいです。意識してないと、どうしても変化に柔軟に対応しづらいことが私の弱みなので。

高橋俊介先生セミナー -習慣がつくる自分らしいキャリア- その3

前回からのつづきです

【ネットワーキング】のキーフレーズ

15:情はあるが義理がない沖縄に学ぶ多様性

同質性の高い社会では、特定の人に何かをしようとか、何かされたらその人にお返しをしようとする。「あの人には義理がある」という言い方。関係は1:1。
多様性の高い社会では、困っている人を見れば助けるけど、その人から見返りを求めない。いつか別のところから返って来る。すなわち「情けはひとのためならず(誰かのために何かをすればどこからか報酬が返って来る)」。関係は1:多。
沖縄(琉球王国)は、事実上鎖国がなかった貿易立国だったので多様性が当たり前。

16:自分がされていやなことは他人にしてはいけない、では不十分

多様性のある社会では、「自分がされていやなことはしない」を超える想像力や感受性が必要。
まったく違う価値観を持つ者どうしが仕事をするのが当たり前になる世の中では、お互いに相手の価値観なり動機の違いを大事にする必要がある。

17:セルフブランディングを意識することで自分向きの機会を呼び込む。

他人にどう思われたいかを、主体的に自ら明確にするのが「セルフブランディング」。自分がどういう価値観を持っているかを他人にわかりやすくするということ。
自分の特徴に、5点(優れてる)3点(人並み)1点(苦手)とあったら、全部3点は目立たない。5点になる特徴を、できれば動機(※)と合致していて、自分の売りになるものがあるとよい。動機と合っていれば自分に無理がなくなる。
5点があることで、主体的にポジショニングなり立ち位置をさぐれて機会を呼び込める。

(※)高橋先生は動機を「自分の行動や言動の源で18歳超えたらほぼ変えられないもの」、価値観を「大きな経験を通じて変わりうるもの」と定義しておられた。

18:自分の人間関係や取り巻く人たちは自分の人間観の鏡である。

周囲の人をどう思っているかは、本人が思う以上に周囲に伝わる。
X理論(性悪説)で部下をみれば、元来そうではない部下も「機会があればさぼろう」という仕事のスタイルになるという調査結果がある。
特にマネージャーは、健全な人間観を持つべきだ。

19:サイバー上だけでは、信頼という能力ははぐくまれない

最近はサイバーでのコミュニケーションでネットワークを作る機会も増えたが、サイバー上だけでは、表情や声のトーンから、その人と相互で感じとる力、信頼という力が身につかない。
ここでいう「信頼という能力」とは、他人から見た自分が信頼に足るか、それと、自分が他人を信頼に足る人か見抜けるか、という二つの側面がある。

次が【組織を見る】キーフレーズ。

高橋俊介先生セミナー -習慣がつくる自分らしいキャリア- その2

キーフレーズで自分らしいキャリアを考える、整理する。
前回の日記にひきつづき、9/29のセミナー録 その2です

【仕事とキャリアのキーフレーズ】
8:意思決定は下手に考えると裏目に出る。

主観的、直感的意思決定は実はとても重要。
論理的・客観的な意思決定は、直感的意思決定の「はやとちり」を補完するためにある。意思決定の際は最初から最後まで論理でツメない。

9:キャリアは目標ではなく習慣で作られる

自分らしいキャリアを作れた という人は、「主体的に、働く上での価値観を明確にしてきた」「仕事に自分なりの工夫をしてきた」という質問にYESと答える人が多い。要は日々の「良い」習慣である。
目標は「あったほうがモチベーションが上がって努力できる」人ならあったほうがよいが、万人に絶対必要というわけではない。

10:キャリアフェーズにネーミングをすることでキャリアの舵取りをする。

日々は「習慣重視」でも、キャリアの節目は意識する。節目が来たなと思ったら、過去の経験をフェーズ分けして、ネーミングする。「あのときから今までは、言ってみれば○○○な数年だったな」とか。で、これから先のフェーズについて、自分のありたい姿に自分なりのネーミングをする(「これからは△△△でいこう」)。そうすると自分の姿の舵が取れる。

11:2番目に得意なことを仕事にする。

得意なことばかりしている人の集合体にいると、周囲が皆同じように得意なのでズバ抜けない。2番目に得意なことを仕事にしていると、自分の得意なことが武器になるしキラリと光る。特に「得意なこと」と「ふだん仕事にしていること」が一見関係なさそうな組み合わせほどよい。

12:仕事にワクをつくるか、のりしろをつくるか。

今はお互いの仕事に守備範囲の線をひく、すなわちワクをつくりがちで、その中で特にまじめに頑張る若手ほど孤立し悩んでしまう。
ワーキングマザーに「キャリアで学んだことは何か」をきくと、急に帰らねばならないなど自分ひとりではのりきれない状況で、他人の手を借りるために、人間関係をつくったり日頃から仕事を手伝ったり自分の仕事を見えるようにしておくようになったという答えが返る。
他人を手伝う・自分の仕事も代わってもらえるというのは、仕事の領分に「のりしろ」を作るということ。

13:目的合理と価値合理の働きかたを使い分ける

目的合理とは「目標を明確にしておいてそこから逆算して達成しようとする」働き方。
価値合理とは「自分のポリシーを持ってあせらず信じてやり続ける」という働き方。
どちらか一方というのではなく、使い分ける。で、「どんなことを自分は大事にしたいか=どう働きたいか」にいつでも戻れるように。

14:自分の仕事をプロフェッショナル化する。

ゼネラリストが幅の広いスキルを持つ、スペシャリストがある分野に深いスキルを持つ者というのに対して、プロフェッショナルとは
「顧客本位で、自分で主体的にwhatをつくれて、how(どうやる)を組み立てて、doできる」行動特性を持つこと。
whatを作れるというのは、いわゆる「魚を対面販売で買う」時のような行動特性。
キャリアカウンセラーは、プロフェッショナルを体現する職業で、クライアント本位で、カウンセラーが主体的にかかわってwhat-how-doを繰り返せる職業といえる。
プロフェッショナルになりたければ、そういう経験がつめるように、組織の中であっても自分でにじり寄ろう。

次は【ネットワーキング】。

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